ホンダ、ハリウッド版「攻殻機動隊」のヒーローバイクに製作協力
2017年3月17日

『ゴースト・イン・ザ・シェル』は世界的に評価の高い士郎正宗氏原作の漫画「攻殻機動隊」を題材とし、ハリウッドで実写化された近未来を舞台とするSFアクション映画。
佐藤琢磨 「ハンターレイの協力なしにいい成績は残せなかった」
2017年3月17日

2017年ベライゾン・インディカー・シリーズの開幕戦セントピーターズバーグ。今季移籍した名門チームのアンドレッティ・オートスポーツからこの一戦に挑んだ佐藤琢磨は、数ラップをトップで周回した後に5位でフィニッシュするというエキサイティングなレースを演じた。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」
2025年8月2日

FP1では1分17秒393で17番手と苦戦したが、FP2ではセットアップの調整が功を奏し、1分16秒485で9番手へと浮上。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る結果を残した。
ロス・ブラウン、F1の将来を決定するタスクフォース結成を計画
2017年3月17日

今年、リバティ・メディアがF1を買収し、ロス・ブラウンをスポーツ面の責任者に任命した。だが、元メルセデスのチーム代表であるロス・ブラウンは、自分自身で全てを決定するのではなく、F1を前に進めるための重要な決定をするために専門家の委員団を利用する計画だと述べた。
マクラーレン、F1エンジン供給についてメルセデスに打診との報道
2017年3月17日

今年のF1プレシーズンテストでは、ホンダのF1パワーユニットは信頼性問題とパフォーマンス不足が露呈。マクラーレン・ホンダは開幕戦にむけて危機的な状況に陥っている。
ケビン・マグヌッセン F1ヘルメット (2017年)
2017年3月17日

今年、ハースへと移籍したケビン・マグヌッセン。基本的なデザインは昨年までのヘルメットと同じだが、ボルドー系だった赤の部分をハースのチームカラーに寄せた鮮やかなレッドに変更したことで大きく印象が変わっている。
ケビン・マグヌッセンの“K”のデザインとシルバーのラインが組み合わされたデザイン。上部にはカーナンバー20が入れられている。BELL製。
ロマン・グロージャン F1ヘルメット (2017年)
2017年3月17日

今年、ハースでの2シーズン目を迎えるロマン・グロージャン。2017年のヘルメットはブルーが基調となり、オレンジの美しいグラデーションと組み合わされる。頭頂部にはロマン・グロージャンのカーナンバーである8、背面にはGROSJEAN8の文字が入れられている。
メルセデス、F1のソーシャルメディア使用の規制緩和を称賛
2017年3月17日

リバティ・メディアがF1を買収し、バーニー・エクレストンが最高権威者を追われた今年、パドックやピットレーンでのソーシャルメディアの規制は大きく緩和され、先のF1プレシーズンテストでは各チームが新車やピットレーンの動画をSNSにこぞって投稿していた。
ウィリアムズ、2017年F1マシンは「マッサのスタイルに完璧に合っている」
2017年3月17日

一時は引退を表明しながらも、ニコ・ロズベルグの引退とバルテリ・ボッタスのメルセデス移籍によって、今年もウィリアムズでF1を戦うことになったフェリペ・マッサ。
【動画】 2017年 F1マシンをF1ドライバーが絶賛 “Proper beasts”
2017年3月17日

今年、F1には新レギュレーションが導入。F1マシンは幅広タイヤを装着し、ロー&ワイドなプロポーションへと変貌を遂げた。見た目だけではなく、新F1マシンの効果はラップタイムにも表れており、先のF1プレシーズンテストではキミ・ライコネンが2016年のポールポジション獲得タイムから3.366秒の短縮している。