【フォーミュラE】 メキシコシティePrix:ローゼンクヴィストがポール
2018年3月4日

メキシコの首都であり、国内最大都市のメキシコシティ。エルマノス・ロドリゲスはメキシコが誇るレーサーのロドリゲス兄弟の名前からきている。メキシコシティの中心からほど近く、国際空港近くの市立公園内にあり、標高2300mにあるコースで気圧が低い。
ルノーF1、戦略的ペナルティでエンジンパフォーマンスの最適化を検討
2018年3月3日

2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
F1ドライバー契約一覧:2025年で契約満了となるのは角田裕毅を含め5名
2025年7月20日

今季も折り返し地点を迎え、現行の契約状況が改めて注目されている。複数年契約を結んでいるドライバーがいる一方で、レッドブルの角田裕毅を含めて2025年末で契約が切れる者も多く、未確定要素が山積みだ。
ピレリ、鈴鹿サーキットでF1タイヤテストを実施
2018年3月3日

今年のタイヤテストのスケジュールには、中国GP、スペインGP、イギリスGP、日本GP、メキシコGP直後の火曜日と水曜日のセッションも含まれることになった。
セバスチャン・ベッテル 「2018年もメルセデスが最有力候補」
2018年3月3日

昨年の開幕戦で優勝を飾り、シーズン前半を優勢で進めたセバスチャン・ベッテルとフェラーリだったが、F1アゼルバイジャンGPでのルイス・ハミルトンへの体当たり事故以降は失速。最終的にルイス・ハミルトンから45ポイント差のドライバーズ選手権2位でシーズンを終えた。
マクラーレン 「ルノーF1とのパートナーシップは容易で効率的」
2018年3月3日

ホンダとの不遇の3シーズンを終え、マクラーレンは今年からルノーのF1パワーユニットを搭載。昨年、レッドブルが3勝を挙げた実績のあるパワーユニットで2012年以来となる優勝を目指す。
マックス・フェルスタッペン 「RB14での走行距離不足は心配してない」
2018年3月3日

レッドブルは、F1バルセロナ合同テスト初日にダニエル・リカルドがトップタイムを記録して有望なスタートを切ったが、その後は信頼性問題に苦しみ、209周の走行に留まった。
ルイス・ハミルトン 「メルセデス W09は昨年マシンよりも確実に速い」
2018年3月3日

現役F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1バルセロナ合同テストの最終日の午後に走行を行い、テストで使用されたなかで最も硬いミディアムタイヤで1分19秒33という4日間の最速タイムをマークした。
2018年 F1プレシーズンテスト1回目:総合タイム&周回数・走行距離
2018年3月3日

2月26日(月)~3月1日(木)の4日間にわたってカタロニア・サーキットで行われた第1回目の合同テストは、気温の低いコンディション、特に3日目は降雪と豪雨によって事実上テスト日が1日削られてしまったため、例年よりも周回数は少ないテストとなった。
【MotoGP】 カタール公式テスト 2日目:A.イアンノーネが最速タイム
2018年3月3日

初日終了後にフロントエンドのフィーリングが良くなったことから、ハードにプッシュできるようになったと発言したアンドレア・イアンノーネは、1分54秒586をマーク。アレックス・リンスは、0.381秒差の5番手につけた。