カルロス・サインツ 「トロロッソ・ホンダのトップスピードは驚き」
2018年4月8日
カルロス・サインツは、ホンダと組んだ古巣トロロッソのオーストラリアでの低迷とバーレーンで見せているトップスピードの高さに驚いていると語る。
昨年、カルロス・サインツはシーズン中にトロロッソからルノーに移籍。その後、トロロッソはホンダとのパートナーシップを開始し、冬季テストでの新しいホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスはパドックを驚かせた。
昨年、カルロス・サインツはシーズン中にトロロッソからルノーに移籍。その後、トロロッソはホンダとのパートナーシップを開始し、冬季テストでの新しいホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスはパドックを驚かせた。
アルファロメオ・ザウバー:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
アルファロメオ・ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、シャルル・ルクレールが19番手だった。
マーカス・エリクソン (17番手)
「今日はチームとレース準備により集中することをチームと決めていたし、FP3は本当に良いセッションだった。実際に僕たちはここで戦いに絡んでいた。予選でも僕たちは中団を争っていた。残念ながら、Q1の最後にライバルのようにさらなるステップを果たすことができなかった」
マーカス・エリクソン (17番手)
「今日はチームとレース準備により集中することをチームと決めていたし、FP3は本当に良いセッションだった。実際に僕たちはここで戦いに絡んでいた。予選でも僕たちは中団を争っていた。残念ながら、Q1の最後にライバルのようにさらなるステップを果たすことができなかった」
ウィリアムズ:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
ウィリアムズは、F1バーレーンGPの予選で、セルゲイ・シロトキンが18番手、ランス・ストロールが20番手だった。
セルゲイ・シロトキン (18番手)
「今日僕たちはもう少し期待していたと思う。最初のラップは本当に良いラップだった。それ以上は搾り出せないくらいだったと思う。2セット目のタイヤを装着した2回目のラップは、アウトラップで3~4台とポジションを争っていたことで乱雑になってしまったことが強く影響した」
セルゲイ・シロトキン (18番手)
「今日僕たちはもう少し期待していたと思う。最初のラップは本当に良いラップだった。それ以上は搾り出せないくらいだったと思う。2セット目のタイヤを装着した2回目のラップは、アウトラップで3~4台とポジションを争っていたことで乱雑になってしまったことが強く影響した」
フォース・インディア:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
フォース・インディアは、F1バーレーンGPの予選で、エステバン・オコンが9番手、カルロス・サインツが12番手だった。
エステバン・オコン (9番手)
「今夜のパフォーマンスにはかなり満足している。過去2週間にわたるチームの莫大の努力でQ3に戻ることができた。昨日はテスト、学習、クルマの理解など膨大な仕事をこなしたし、すでにメルボルンと比較して改善を実感している」
エステバン・オコン (9番手)
「今夜のパフォーマンスにはかなり満足している。過去2週間にわたるチームの莫大の努力でQ3に戻ることができた。昨日はテスト、学習、クルマの理解など膨大な仕事をこなしたし、すでにメルボルンと比較して改善を実感している」
ルノーF1:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
ルノーF1は、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、カルロス・サインツが10番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「5番手になれれば良かったんだけど、Q3の状況は少し僕たちの手から滑り落ちていったように思う。Q2のラップは素晴らしかったし、思い通りのいい走りができたけど、Q3ではそこまでの感触はなかった」
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「5番手になれれば良かったんだけど、Q3の状況は少し僕たちの手から滑り落ちていったように思う。Q2のラップは素晴らしかったし、思い通りのいい走りができたけど、Q3ではそこまでの感触はなかった」
ハースF1チーム:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
ハースF1チームは、F1バーレーンGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが7番手、ロマン・グロージャンが16番手だった。
ケビン・マグヌッセン (7番手)
「うまくいったし、今日の結果にはとても満足している。ここはタイヤにスイッチを入れるのは本当に難しい。タイヤにスイッチを入れられないか、オーバーヒートさせてしまうかのどちらかだ。ウインドウがとても狭い。予選ではそこを解決して、セッションを通して一貫して良いリズムを掴めたのはいい気分だった。満足している」
ケビン・マグヌッセン (7番手)
「うまくいったし、今日の結果にはとても満足している。ここはタイヤにスイッチを入れるのは本当に難しい。タイヤにスイッチを入れられないか、オーバーヒートさせてしまうかのどちらかだ。ウインドウがとても狭い。予選ではそこを解決して、セッションを通して一貫して良いリズムを掴めたのはいい気分だった。満足している」
マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手だった。
フェルナンド・アロンソ (13番手)
「今日は最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上に悪かった。フリープラクティスではOKだったけど、予選ではスピードを失っていたし、Q1から苦戦を強いられた」
フェルナンド・アロンソ (13番手)
「今日は最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上に悪かった。フリープラクティスではOKだったけど、予選ではスピードを失っていたし、Q1から苦戦を強いられた」
レッドブル・レーシング:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
レッドブル・レーシングは、F1バーレーンGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュを喫して15番手だった。
ダニエル・リカルド (5番手)
「本当に接戦だった。僕たちはとても近づいてはいるけど、依然として予選の上位集団のテールにいることにはがっかりしている部分はある。でも、これ以上うまくやれたとは思わない。ルイスはまだ僕のコンマ数秒前にいた。コンマ1秒は縮められたかもしれないけど、まだメルセデスにはさらにペースがあると思う」
ダニエル・リカルド (5番手)
「本当に接戦だった。僕たちはとても近づいてはいるけど、依然として予選の上位集団のテールにいることにはがっかりしている部分はある。でも、これ以上うまくやれたとは思わない。ルイスはまだ僕のコンマ数秒前にいた。コンマ1秒は縮められたかもしれないけど、まだメルセデスにはさらにペースがあると思う」
メルセデス:F1バーレーンGP 予選レポート
2018年4月8日
メルセデスは、F1バーレーンGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。ハミルトンはギアボックス交換によって9番グリッドからスタートする。
バルテリ・ボッタス (3番手)
「フロントローを獲得できなくて残念だ。僕たちは週末を通して良い進歩を果たしたけど、今日はフェラーリの方が速かった。僕たちはこのタイプのサーキットやこの種のコンディションで作業しなければならないのは間違いない」
バルテリ・ボッタス (3番手)
「フロントローを獲得できなくて残念だ。僕たちは週末を通して良い進歩を果たしたけど、今日はフェラーリの方が速かった。僕たちはこのタイプのサーキットやこの種のコンディションで作業しなければならないのは間違いない」