レッドブルF1、RB18の開発予算の消化率はまだ18%以下?

2022年5月16日
レッドブルF1、RB18の開発予算の消化率はまだ18%以下?F1イギリスGPで大幅変更の噂
レッドブル・レーシングの2022年の開発予算が注目を集めているが、RacingNews365.comはまだ18%以下しか費やされていないと試算している。

レッドブル・レーシングは、すでに2022年マシンRB18にアップグレードを投入している。最初の重要なフロアの軽量化はスクーデリア・フェラーリの本拠地であるイモラでの圧倒的な勝利につながった。

コルトン・ハータ 「F1でレースをすることは真剣な野心」

2022年5月16日
コルトン・ハータ 「F1でレースをすることは真剣な野心」 6月にマクラーレンでシート合わせ
コルトン・ハータは、F1でレースをすることは“真剣な野心”だと認め、今年初めてF1テストと契約を結んだマクラーレンで6月にシート合わせを実施することを明かした。

インディカーのドライバーであるコルトン・ハータは、マクラーレンF1チームのファクトリーでのシミュレーター作業、そして、年内に2021年のマクラーレンのF1マシンをテストする機会を得る。

フェルスタッペン 「米国のF1レースがモナコのステータスを奪うことはない」

2022年5月16日
マックス・フェルスタッペン 「米国のF1レースがモナコのステータスを奪うことはない」
レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、F1がマイアミやラスベガスなどの新しいイベントにシフトしたとしても、F1カレンダーにおけるモナコのステータスが失われることはないと考えている。

F1は先週末、マイアミGPを初開催し、ソールドアウトのとなった新しいイベントは、観客と多くの有名人を魅了して、シリーズに活気を与えた。

シャルル・ルクレール、ニキ・ラウダのフェラーリ312B3でクラッシュ

2022年5月16日
F1:シャルル・ルクレール、ニキ・ラウダのフェラーリ312B3でクラッシュ/ モナコ・ヒストリックGP
スクーデリア・フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、日曜日に2022年のモナコ・ヒストリックGPでのデモ走行中にニキ・ラウダのフェラーリ 312B3をクラッシュさせた。

シャルル・ルクレールは、元フェラーリのF1ドライバーで6回のル・マン ウィナーであるジャッキー・イクスと一緒にパレードの一環として、1972年のフェラーリ312B3を走らせた。だが、3周目に有名なラスカスでリアのコントロールを失った。

マクラーレン、メルセデスのフォーミュラEチーム買収は「簡単な決断」

2022年5月16日
マクラーレン、メルセデスのフォーミュラEチーム買収は「簡単な決断」
マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウンは、タイトルを獲得したメルセデスのフォーミュラEチームを引き継ぐチャンスを逃すことはできなかったと語る。

マクラーレンでは、レーシングシリーズのポートフォリオを拡大する取り組みの一環として、フォーミュラEがかなり長い間議題にされていた。

ジェンソン・バトン、将来にF1チーム代表を務める可能性を除外せず

2022年5月16日
ジェンソン・バトン、将来にF1チーム代表を務める可能性を除外せず
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、“大変な仕事”だとは思うが、将来的にF1のチーム代表になる可能性を除外していない。

現在、ジェンソン・バトンは、F1デビューを果たしたチームであるウィリアムズF1チームでシニアアドバイザーを務め、チームアンバサダーでありながらチームのアカデミードライバーを指導し、シーズンを通してSky Sportsの解説者の仕事をしている。

MotoGP フランスGP:エネア・バスティアニーニ優勝でドゥカティが1-2

2022年5月16日
MotoGP フランスGP:エネア・バスティアニーニ優勝でドゥカティが1-2
2022年 MotoGP 第7戦フランスGPの決勝レースが5月15日(日)ルマンのブガッティ・サーキットで行われ、エネア・バスティアニーニが優勝した。

気温28度、路面温度36度のドライコンディション。3日間で22.5万人、決勝レース日に11万人のファンが来場した中、5番グリッドのエネア・バスティアニーニが21ラップ目にトップに飛び出し、最後まで一貫した走りで開幕戦カタールGP、第4戦アメリカズGPに続き、今季3勝目を挙げた。

ロス・ブラウン 「ミハエル・シューマッハはF1新時代に魅力されただろう」

2022年5月16日
ロス・ブラウン 「ミハエル・シューマッハはF1新時代に魅力されただろう」
F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、今年から導入された新世代F1マシンは、ミハエル・シューマッハを“魅了”しただろうと信じている。

1991年にF1に参戦したミハエル・シューマッハは、18シーズンをグリッドで過ごして7回のF1ワールドチャンピオンを獲得したが、今日のF1マシンは彼が経験したものとは大きく異なっている。

メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「W13は運転するのが本当に難しい」

2022年5月16日
メルセデスF1のジョージ・ラッセル 「W13は運転するのが本当に難しい」
ジョージ・ラッセルは、メルセデスF1の2022年マシンW13は、ポーパシングによって“運転するのが本当に難しい”と語る。

ジョージ・ラッセルと彼のチームメイトであるルイス・ハミルトンは、前戦マイアミGPを5位と6位でフィニッシュしたが、レッドブルとフェラーリのペースから大きく後れをとっていた。
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