鈴鹿市長 大阪F1誘致表明に「一朝一夕でできるものではない」
2024年1月26日

大阪観光局は23日(火)の会見で大阪F1誘致を正式表明。大阪でのF1開催にむけて観光やモータースポーツに詳しい有識者が参加する組織を立ち上げ、具体的な検討を進めるとした。
メルセデスF1 2024年F1マシン『W15』の発表にむけたプロセスを説明
2024年1月26日

メルセデスF1は、2011年以来となる未勝利に終わった昨季の厳しいキャンペーンからの挽回を目指している。2023年のコンストラクターズ選手権では1つ順位を上げて2位となったものの、1勝を挙げたレッドブルには451ポイントもの大差をつけられた。
ハースF1退団のギュンター・シュタイナー 2作目のF1関連書籍を執筆
2024年1月26日

シュタイナーの最初の著書『Surviving to Drive』は、ゴーストライターのジェームス・ホッグに声をかけられて書かれたもので、ハースF1チームの2022年シーズンの内幕を綴るとともに、シュタイナーのキャリア初期のエピソードにも触れている。この本は約15万部を売り上げ、12カ国語で出版された。
F1開催費:最新のマドリードは年間77億円との報道
2024年1月26日

レース開催料はF1がシーズンを通して収益を上げる方法のひとつにすぎず、スポンサーやテレビ放映権契約とともに賞金総額を作り、年末に10チームに分配される。
2024年F1エントリーリスト:ビザ・キャッシュアップRBを更新
2024年1月26日

昨年までスクーデリア・アルファタウリを名乗っていたチームは、前回のエントリーリストでは『スクーデリア・アルファタウリRB』という仮の名称で記載されていた。
ルイス・ハミルトン F1引退後の「サバティカルやカムバックも想像できる」
2024年1月26日

7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンの昨年の長く憶測に満ちた契約交渉は、最終的にわずか2年間の延長で終わり、現在のルール時代が終わるのは2025年末までとなった。
シャルル・ルクレールとフェラーリの寛容な新F1契約が理に適っている理由
2024年1月26日

しかし、前回ルクレールとの契約更新を行ったとき、フェラーリは2024年末までの5シーズンで固定されていることを明らかにしていたが、今回はより不透明なものとなっている。
レッドブルF1の2024年カラーを示すカンポス・レーシングのリバリー
2024年1月26日

カンポス・レーシングは2017年からF2に参戦しており、今年は将来有望なレッドブル・ジュニアドライバーのアイザック・ハジャーとペペ・マルティがマシンに乗る予定だ。
角田裕毅が所属のアルファタウリF1新チームはスーパーボールでお披露目
2024年1月26日

Sports Business Journalの報道によると、角田裕毅が所属するアルファタウリとして知られていたチーム(現在はビザ・キャッシュアップRBの名で運営)は、NFLの優勝決定戦の前の2月8日(木)にラスベガスで新車を発表し、新しいスポンサーのための出発点にする予定だという。