F1初のナイトレースとなるシンガポールGP
ブリヂストンは、F1初のナイトレースとなるシンガポールGPでタイヤを識別するためのラインに特殊塗料を使用する予定だ。

現在のF1レギュレーションでは、レースで使用する2種類のタイヤを目でみて識別できることが義務付けられており、ソフト側のタイヤの溝の1本にホワイトラインがペインとされている。

しかし、夜間に行われるシンガポールGPではタイヤの識別が困難になる

そこでブリヂストンは蛍光塗料を使用することも検討したが、反射するより白色塗料を使用することに決めたようだ。

ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部長である浜島裕英が、塗料について語った。

「塗料の反射比率は、現在のものより高いです。使用する塗料は異なります。それは非常に反射するもので道路の白線に使用されるものと似ています。我々はその成分を使用するつもりです。」

またブリヂストンは、来年のスリックタイヤにどのように印をつけるかを検討中である。

「サイドウォールになるでしょう。しかし、スーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードでは、4つの異なるタイプのサイドウィールなので、比重に難航しています。現在は機械で試しています。9月には最終デザインを決定する予定です。」

他の色の使用も検討したが、テストでは高速時のマシンでは白色が最も効果的だという結果が出たため、白以外は除外された。

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