【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

2017年10月20日
アメリカグランプリ ルイス・ハミルトン セバスチャン・ベッテル
2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリの予選が21日(土)にテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が圧倒的な速さでポールポジションを獲得した。

快晴のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。気温31.3℃、路面温度39.5℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

【動画】 F1日本グランプリ ディレクターズカット

2017年10月12日
日本グランプリ
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第16戦 F1日本グランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

ホンダのホームレースとなった鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリ。快晴となった決勝日には、F1ドライバーが“世界一”だと評する大勢のファンがそれぞれ応援するチームのウェアに身を包んでサーキットに訪れた。

F1日本グランプリのドライバーブリーフィングで一悶着

2017年10月11日
F1 日本グランプリ
フォーミュラ1公式サイトが、F1日本グランプリの金曜フリー走行後に行われたドライバーブリーフィングの動画を公開。F1ドライバーたちの興味深い議論の模様が垣間見れるないようとなっている。

まず、F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングが、前戦F1マレーシアGPのチェッカーフラッグ後に接触事故に遭ったセバスチャン・ベッテルが、パスカル・ウェーレインのマシンサイドに“タクシー乗車”してピットに戻った件に触れた。

ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法

2017年10月9日
ルノー F1日本グランプリ ニコ・ヒュルケンベルグ
F1日本グランプリの決勝でルノーのニコ・ヒュルケンベルグのDRSに不具合が発生。ルノーのピットクルーがとった衝撃の修復方法とは・・・

ソフトタイヤでスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、38周目までスティントを延ばしてピットイン。新品のスーパーソフトに交換して11番手でコース復帰し、ポイント獲得にむけてハース勢を攻めたてようとしていた。

【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

2017年10月9日
F1 日本グランプリ ルイス・ハミルトン 鈴鹿サーキット
2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリの決勝が8日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目を挙げた。

前日の予選では、ルイス・ハミルトンが2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した鈴鹿サーキットのコースレコード(1分28秒954)を大幅に上回る1分27秒319をマークしてポールポジションを獲得。決勝にむけて万全の体制を整えた。

【動画】 F1日本グランプリ 予選 ダイジェスト

2017年10月8日
F1 日本グランプリ ルイス・ハミルトン
2017年 F1日本GPの予選が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを大幅に上回るタイムでポールポジションを獲得した。

鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントとなった。

【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1日本GP 予選

2017年10月7日
日本グランプリ F1
ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本グランプリの予選Q1でクラッシュを喫した。

6日(土)、鈴鹿サーキットで開催された予選のQ1セッション。ロマン・グロージャンはターン4でコントロールを失ってターン5のバリアに正面からクラッシュ。かなり大きなクラッシュとなったが、幸いにもグロージャンに怪我はなかった。

【動画】 F1日本グランプリ フリー走行3回目 ダイジェスト

2017年10月7日
F1 日本グランプリ バルテリ・ボッタス
2017年 F1日本GPのフリー走行3回目が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がクラッシュを喫しながらもトップタイムを記録した。

金曜日は午後から雨となりセッションの大部分が失われることになったF1日本グランプリ。土曜日も午前中は雨が予報されていたが、天候は回復。気温21.4℃、路面温度27.5℃のドライコンディションで60分間のセッションはスタートした。

【動画】 キミ・ライコネン、デグナーでクラッシュ / F1日本GP

2017年10月7日
キミ・ライコネン 日本グランプリ フェラーリ
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1日本グランプリのフリー走行3回目でクラッシュを喫した。

バルテリ・ボッタス(メルセデス)の接触による赤旗中断からセッションが再開となった直後、キミ・ライコネンはデグナーでコントロールを失ってバリアにクラッシュ。マシン左側にダメージを負った。

キミ・ライコネンのクラッシュによってセッションは2度目の赤旗中断。ライコネンは12周の走行で最下位タイムだった。
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