メルセデスF1のエンジン責任者がアストンマーティンに移籍?
メルセデスF1を離れることが決定しているエンジン責任者のアンディ・コーウェルが、アストンマーティンF1に移籍する可能性があると Auto Bild が報じている。

メルセデスF1は、16年間チームで仕事をして、ダブルタイトル6連覇を支えたV6ハイブリッドF1パワーユニットの生産を監督したアンディ・コーウェルが7月1日付でマネージングディレクターとしての役割を辞任することを発表した。

メルセデスF1は、アンディ・コーウェルが「少なくとも2021年初頭までの主要な将来のプロジェクト」について顧問を務めると述べている。

アンディ・コーウェルは「Mercedes-AMG High Performance Powertrainsで16年間働いた後、今が自分の役割を離れて、新しいエンジニアリングビジネスの課題を模索する適切な時期だと判断した」と述べている。

Auto Bild は、ライバルのフェラーリはアンディ・コーウェルの獲得を否定しているとしている。

「実際、コーウェルの次の上向きのキャリアステップは自動車製造業者の取締役のポジションしかないだろう」

これは、アンディ・コーウェルがアストンマーティンに転籍する可能性があるという憶測のなかで起こる。

アストンマーティンは、レーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールによって買収され、メルセデスF1のチーム代表であるトトウォルフが投資。メルセデスAMGのトビアス・ムアースが新しいCEOに就任している。

また、メルセデスの親であるダイムラーはアストンマーティンの株式の5%を所有している。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / メルセデス / アストンマーティン