ペトロブラス、マクラーレンとのF1スポンサー契約を早期終了へ
マクラーレンとブラジルの石油会社ペトロブラスのスポンサー契約は、今後数日で正式に終了が発表されると報じられている。

ブラジル政府が直接および間接的に64%の株式を保有するペトロブラスは、2018年にペトロブラスと5年間で推定1億5000ポンド(約210億円)パートナー契約を締結。ペトロブラスはマクラーレンの公式燃料および潤滑油サプライヤーに就任した。

しかし、今年5月、ブラジル大統領のジャイール・ボルソナーロは、ソーシャルメディア上で、ペトロブラスにマクラーレンとのパートナーシップの中止を命じたことを明らかにしていた。

「2018年、ペトロブラスはマクラーレンと5億ドルの広告契約を結び、5年間有効だ」とジャイール・ボルソナロはコメント。

「現時点では、同社は政府の決定により、契約を終了する方法を模索している」

マクラーレンとペトロブラスは、契約を終了するための議論を進すすめていると理解されているが、最近のロシアGPで、マクラーレンのCEOを務めるザック・ブラウンは、今後の関係について公然と語っていた。

「燃料と潤滑油に関しては、ペトロブラスとパートナーシップを結んでおり、その方向で進めるできるという合意された条項がある」とザク・ブラウンは今後の計画について語っている。

だが、今週、ブラジル経済省は、マクラーレンとの契約を終了したと発表した。

政府の財政計画を記した文書によると「マクラーレンF1チームとの政党とは認められないペトロブラスのスポンサー契約 - 1億6,300万ポンド相当 - は終了した。」とされている。

ブラジルからの指摘にもかかわらず、マクラーレンはさらに詳しく説明することを拒否した。

マクラーレンの広報担当者は「このような問題は商業的に機密であるため、現時点ではこれ以上コメントすることはできません」と語った。

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カテゴリー: F1 / マクラーレン / F1スポンサー