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マクラーレンのスポーツディレクターを務めるジル・ド・フェランは、マクラーレンは単にF1パワーユニットサプライヤーのルノーを倒すことに焦点を当てるべきではないと語る。

開幕から3戦を終え、マクラーレンはコンストラクターズ選手権でルノーから4ポイント差の7位につけているが、ジル・ド・フェランは、ルノーを倒すべき最初のライバルだとは考えていないと語る。

「個人的にはそのようには見てはいない」とジル・ド・フェランは RaceFans にコメント。

「今年、ルノーはパワーユニットパートナーとして素晴らしい仕事をしてくれている。彼らは間違いなく一歩前進し、より強力なパワーユニットを我々に届けてくれているし、我々の目標は誰が前にいようが順位を上げ続けていくことだ」

「自分はドライバーだったときのことを思い出した。一人の敵に集中するのを好む人もいるが、私はそうは思わない。グループとしての自分たちがすることをコントロールすることしかできないし、それに集中し続ける必要がある。率直に言って、我々がP1とP2になるまで休むことはない」

ジル・ド・フェランは、2017年末にマクラーレンがホンダとのパートナーシップを解消して以降、チーム内に進歩の兆候が見られていると語る。

「日々、仕事をしながらそう感じている。もちろん、現時点で我々は勝利をかけて戦っているわけではないが、我々はやるべきこと、F11カーに必要なことを理解する上で少し進化したと思っている」

「このクルマは、昨年に比べて少し進歩しているようなに感じている。だが、我々が幻想的な思い違いをしていないのは確かだ。我々にはまだ多くの仕事があることをわかっている。冬季テストと最初の数レースを通してその考え方は変わっていない」

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カテゴリー: マクラーレン | ルノー