F1 マクラーレン 中国GP 2018年のF1世界選手権
マクラーレンは、F1中国GPの予選で、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手だった。

フェルナンド・アロンソ (13番手)
「今日の僕たちにはQ3に進めるペースはなかった。Q1を9番手で終えた後は少し楽観的だったし、トップ10入りできるかもしれないと考えたが、Q2では十分な速さがなかった。僕たちはオーストラリアで11番手、バーレーンとここで13番手だし、それが現時点での僕たちの位置だ」

「十分ではないことはわかっているし、僕たちはストレートで遅いように思うけど、そこを改善できるポテンシャルはある。いずれにしろ、Q3に進出すれば、明日のレースをウルトラソフトでスタートしなければならなかった。明日の天気予報は晴れだし、熱い路面ではデグラデーションがかなり早まると思う。だから、最終的に13番手でタイヤを自由に選べることに満足している。レースペースの方が予選ペースよりも少しいいので、タイヤをうまく労わり、良いスタートを切って、良い戦略を実行できれば、ポイントはまだ十分に可能だと思う」

ストフェル・バンドーン (14番手)
「今日の結果にはもちろん少しフラストレーションを感じているけど、だいたい予想していたポジションだ。シーズンをスタートして以降、僕たちは予選でこれくらいの位置にいたし、現時点ではこんなものだ。まだパフォーマンスを改善するために作業していかなければならないことがある。ポジティブな面は、金曜日のプラクティスでのロングランのペースはとても有望そうなことだ。明日勝負できる部分だ。それに僕たちは自由にタイヤを選択できる。ここでもそれはかなり重要なことだし、違いを生みだろう。明日はもっと気温が上がると予想されているし、僕たちの前の大半がウルトラソフトでスタートするので、タイヤデグラデーションと言う点で有利に働くだろう」

エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
「バーレーンと中国が連続した週末に開催されることを考えれば、1戦だけでパフォーマンスの大幅な変化を期待できないことはわかっていた。もちろん、バーレーン以降、予選へのアプローチを適応させるために対策を施してきたが、直接的な改善は今後のレースのために進行している長期的な開発計画の一部だ。それでも、チームは今週末の全てのセッションでバーレーンで学んだことやここで収集したデータを生かして準備に細心の注意を払ってきた。一晩で奇跡を起こせるとは思っていないが、引き続きレースペースの方がはより我々の真のパフォーマンスを表していると思う。ご存じのようにどのグランプリ週末でも重要な結果のすべてはレースで得られるし、我々の焦点はそこに置かれている。タイヤ戦略が鍵になるだろうし、自由に選択できることは我々より前のクルマに対して確かな利点だ。我々の目標は過去2レースでの勢いを維持して、明日の午後により多くの貴重なポイントをもたらすことだ」

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カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム / F1中国GP