マクラーレン ホンダ F1
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1バルセロナテストの4日間を振り返るとともに、次回テストへの展望を語った。

最初の2日間はホンダのパワーユニットのトラブルで足止めを食らったマクラーレン・ホンダだったが、後半2日は比較的順調に走行を重ね、MCL32のマイレージをトータルで208周まで延ばした。

「1回目のテストの最初の2日間は確かにチャレンジだったが、必要としているマイレージを堅実に稼げるように協力して懸命に作業してくれたマクラーレン・ホンダの全員の努力を称えたい。来週にむけて準備をすう週末に大いに役立つだろう」とエリック・ブーリエはコメント。

「我々が稼いだマイレージとテストプランは、膨大な量のデータを提供し、エンジニアたちはすでに複雑な計算と分析を忙しく行っている。それは次回のテストにむけた走行プログラムの組み立てに役立ち、開発を前進させることを可能にしてくれる」

「本日予定されたウェット走行を生かし、新しい2017年タイヤと我々のクルマの長所と弱点について学ぶことができた。ウェットトラックではリスクを軽減することが重要ではあるが、ウェットからドライの様々な構成をテストために全てのコンディションを生かすことができたし、シーズンに向けた有益な情報を収集することができた」

「週末の間に学んだことをしっかりと生かし、来週火曜朝にトラックに戻ったときには終了時点から作業を継続できるようにし、より多くの貴重なマイレージを稼いで前進できるようにしていきたい」

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カテゴリー: マクラーレン | ホンダF1