マクラーレンF1チームの2021年02月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレンF1 「メルセデスのF1エンジンがあればレースに勝てる」
2021年2月19日

マクラーレンF1は、2014年以来7年ぶりにメルセデスのF1エンジンを搭載する。しかし、1995年から2009年までのワークス契約ではなく、カスタマー契約の形での再会となる。
ダニエル・リカルド、MCL35Mのシートは一発では完成せず
2021年2月18日

今年、ダニエル・リカルドはカルロス・サインツの後任としてルノーからマクラーレンに移籍。2021年は昨年の基本的にシャシーに改良を加えることはできないが、リカルド(180cm)とサインツ(178cm)は身長はほぼ同じだ。
マクラーレンF1技術代表、メルセデスF1のPUとフロア規則への対応を説明
2021年2月17日

新型コロナウイルスによる財政的な影響により、2021年のF1世界選手権は基本的に昨年のシャシーが持ち越される。しかし、安定したレギュレーションによるダウンフォース増加からピレリのタイヤを守ることを目的としてリア周りの空力規則に変更が加えられた。
ダニエル・リカルド、マクラーレンF1のマシンで初走行を完了
2021年2月17日

ダニエル・リカルドは、マクラーレンの2021年F1マシン『MCL35M』のシェイクダウンテストに参加し、マクラーレンのF1マシンで初走行を実施。“本当にスムーズ”な一日だったとマクラーレンのF1ドライバーとしての初走行を振り返った。
マクラーレンF1、2021年のメルセデスF1エンジンの“問題”は心配せず
2021年2月17日

マクラーレンF1は、ルノーとの3年契約を満了し、2021年からメルセデスのF1エンジンを搭載。新車MCL35Mには、メルセデスの最新F1パワーユニット『『M12 Eパフォーマス』が搭載されている。
マクラーレンF1、2021年F1マシン『MCL35M』をシェイクダウン
2021年2月16日

マクラーレンF1は、2月15日(月)に全チームの先陣を切って2021年F1マシンを発表。マクラーレン・テクノロジー・センターで『MCL35M』をお披露目した。
マクラーレンF1、MCL35Mとチームウェアにメルセデスのロゴ表示はなし
2021年2月16日

マクラーレンF1は、2014年以来7年ぶりにメルセデスとパートナーシップを再開させるが、2月15日(月)に発表された新車『MCL35M」やスポンサーロゴ一覧に有名なロゴは見られなかった。
マクラーレンF1のランド・ノリス、新型コロナから「完全に回復した」
2021年2月16日

ランド・ノリスは、1月初旬に計画されていたトレーニングキャンプに先立ってドバイで休暇を取っていたが、新型コロナウイルスの検査で陽性を染め指、英国に帰国する前に10日間の自己隔離を余儀なくされた。
マクラーレンF1、2020年F1マシン『MCL35M』を発表
2021年2月16日

マクラーレンF1は、2月15日(月)にマクラーレン・テクノロジー・センターで全チームに先駆けて2021年F1マシン『MCL35M』の新車発表会を開催。021年のドライバーとして新加入のダニエル・リカルドとチームメイトのランド・ノリスがMCL35Mのアンベールに立ち会った。