マックス・フェルスタッペン側近ランビアーゼ 2028年マクラーレンF1移籍有力

契約は2027年まで残っているが、その先を見据えた動きとされ、近年続くレッドブルの人材流出の流れを裏付ける動きとなる可能性がある。
2028年マクラーレン加入が有力
ランビアーゼは現在もレッドブルのHead of Racingとしてチームの中核を担っているが、契約満了後の2028年にマクラーレンへ加わる見通しとされている。
これまでアストンマーティンやウィリアムズとの関連も取り沙汰されていたが、最終的にマクラーレンが獲得競争をリードしたとみられている。提示条件は現状を大きく上回るものとされ、待遇面でも大幅なステップアップになる見込みだ。
体制変化を見据えた動き
マクラーレン側の狙いとして、将来的な体制変更への備えも指摘されている。
現チーム代表アンドレア・ステラは内部評価が高い一方で、フェラーリ復帰の可能性も報じられており、ランビアーゼの加入はその後任候補としての布石となる可能性がある。
続くレッドブルの人材流出
レッドブルでは近年、主要スタッフの離脱が相次いでいる。
ロブ・マーシャルやウィル・コートニーがすでにマクラーレンへ移籍しており、さらにクリスチャン・ホーナー、ヘルムート・マルコ、ジョナサン・ウィートリー、エイドリアン・ニューウェイといった中核人材もチームを離れている。
今回のランビアーゼの動きは、その流れをさらに強める可能性がある。
フェルスタッペンとの関係性
ランビアーゼは2016年の昇格以降、フェルスタッペンのレースエンジニアとして長年コンビを組んできた。
両者は強い信頼関係で知られており、ランビアーゼ自身も過去にこの役割で他のドライバーと働く意思はないと語っていた経緯がある。
そのため、この動きは単なる技術スタッフの移籍にとどまらず、チーム構造やドライバー体制にも影響を及ぼす可能性がある。
現時点での公式コメント
現時点でレッドブルおよびマクラーレンは、この件について公式なコメントを出していない。
Source: De Telegraaf
カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング
