マクラーレンF1チームの2018年12月のF1情報を一覧表示します。
マクラーレン 「5年計画でF1ワールドチャンピオンへの挑戦を開始する」
2018年12月31日

マクラーレンは、2018年のF1世界選手権をコンストラクターズ6位で終えたが、ホンダからルノーにF1パワーユニット変更した当初に期待していた大きな進歩は達成できなかった。
フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの株主に就任との報道
2018年12月29日

今シーズン限りでF1キャリアにピリオドを打ったフェルナンド・アロンソだが、2019年のインディ500にマクラーレン・レーシングから参戦することが決定しており、マクラーレンとのコネクションは継続している。
カルロス・サインツ、アロンソとマクラーレンからインディ500に参戦?
2018年12月29日

今年11月、マクラーレンは独自のチーム『マクラーレン・レーシング』としてインディ500に参戦することを発表。ドライバーは世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソが務める。
マクラーレン 「2019年も今年と同じくらいスポンサーを増やしていく」
2018年12月28日

2017年末でホンダとのワークスパートナーシップを解消したことで予算的に厳しい状況に陥ったマクラーレンだが、デルテクノロジーズ、ペトロブラス、コカ・コーラといった新たなスポンサーを加えて行った。
カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソに助言を求めるつもり」
2018年12月28日

カルロス・サインツは、今シーズン限りでF1を離れ、2019年はFIA 世界耐久選手権(WEC)、デイトナ24時間レース、そして、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの後任としてルノーからマクラーレンへと移籍する。
カルロス・サインツ 「マクラーレンは2019年に全チームを警戒すべき」
2018年12月28日

現在のF1はメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームだけが、残りのグリッドに対して実質的な優位性を持っている。2018年はカルロス・サインツが所属したルノーがミッドフィールドのトップとなる4位でシーズンを終えた。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2019年に良いスタートを切れる」
2018年12月27日

今年、ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更したマクラーレンは、グリッドで順位を上げられると期待を高めていた。しかし、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』は空力に根本的な問題を抱えていることが発覚し、チームの成績は期待にはるかに下回るものとなった。
マクラーレン、コカ・コーラとスポンサー契約の拡大について協議
2018年12月25日

今年10月、マクラーレンはコカ・コーラ(Coca-Cola)およびサブブランドであるダサニ スパークリング(DASANI Sparkling)、スマートウォーター(SmartWater)のロゴを掲載してアメリカ、ブラジル、アブダビでレースを行うことを発表した。
マクラーレン 「ホンダとの決別は正しい決断。5年計画でトップに戻る」
2018年12月25日

マクラーレンは、2017年末に困難な3シーズンを過ごしたホンダとのパートナーシップを解消。グリッドのトップに返り咲くためにルノーのカスタマーエンジンに切り替えた。