フェリペ・マッサ デイトナ24時間のLMP2クラスにサプライズ参戦
元F1ドライバーでFIAドライバーズコミッション会長のフェリペ・マッサが、デイトナ24時間レースでIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップにサプライズデビュー。LMP2エントリーの74号車ライリー・オレカ07ギブソンをドライブする。

フェリペ・マッサは、1月27~28日に開催されるデイトナ24時間レースのLMP2カテゴリーでスポーツカーレースデビューを果たす。

2週間前に発表された第62回デイトナ24時間レースのエントリーリストには、12台のLMP2マシンが名を連ねる。

ライリーは74号車のドライバーのうち3人を、フェリペ・フラガ、ジョシュ・バードンとともに、ウェザーテックLMP3最終チャンピオンのガー・ロビンソンに決定した。

マッサは、テストを行っていたロード・アトランタでのソーシャルメディアを通じて、今回の発表を「夢が実現した」と述べ、「招待してくれたガー・ロビンソンに特別な感謝を捧げる」と述べた。

「ジョシュ・バードン、ガー・ロビンソン、そして僕の弟のフェリペ・フラガの2人ブラジル人を含む4人のドライバーで勝利を目指す」

「準備を整え、新車のLMP2で臨もう」。

フェリペ・マッサはF1で11勝、41回の表彰台を獲得し、2008年にはルイス・ハミルトンに次ぐ2位にフィニッシュしたことで知られる。

マッサの最近のプロモータースポーツへの取り組みは、2021年からブラジルのストックカープロシリーズに参加しており、その2年前にはモナコに本拠を置くベンチュリチーム(現在はマセラティとして知られています)で2シーズンにわたってフォーミュラEに参戦した。

シングルシーターでの豊富な経験に比べ、スポーツカーでの耐久レースはフォーミュラE引退の1カ月後にポルシェGT3カップ・ブラジルに参戦したのみだった。そこでマッサは2016年チャンピオンのリコ・ケイスモデルとマシンを共有し、最後まで3位を獲得している。

同じく元F1ドライバーのジェンソン・バトンは、ウェイン・テイラー・レーシング・ウィズ・アンドレッティから最高峰のGTPカテゴリーではあるが、自身初のデイトナ24に参戦する。

第62回デイトナ24時間は、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(ロードコース)で行われる“Roar Before the 24”テスト、フリープラクティス、予選、そしてIMSA開幕戦と、盛りだくさんの1週間で幕を開ける。

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カテゴリー: F1 / フェリペ・マッサ / IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権