ジュール・ビアンキ 「チームにとってエキサイティングな週末」
2014年7月2日
![ジュール・ビアンキ](https://f1-gate.com/media/2014/20140703-bianchi.jpg)
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「イギリスのファンの前で走るというだけでなく、ファクトリーから多くのスタッフ、そして彼らの友達や家族が来てくれるので、チームにとって非常にエキサイティングな週末になるだろうね。もちろんプレッシャーはあるけど、今回のような高速コーナーでクルマはパフォーマンスを発揮できているし、良いレースをしてチームに素晴らしいご褒美をもたらせると確信している」
マックス・チルトン 「イギリスGPはシーズンのハイライト」
2014年7月2日
![マックス・チルトン](https://f1-gate.com/media/2014/20140703-chilton.jpg)
マックス・チルトン (マルシャ)
「今週末は、僕にとってもチーム全体にとっても、当然シーズンの大きなハイライトのひとつだ。今年は50周年なので、より一層特別だし、素晴らしいイベントになると確信してる。より幅広いチーム、そして、もちろん熱心でグランドスタンドにものすごいユニオンジャックの海を作り出してくれるイギリスのファンの前で走るのはいつも特別な気分だ」
マルシャ:焦点は前のチームとの戦い (F1オーストリアGP)
2014年6月23日
![マルシャ F1オーストリアGP 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20140623-marussia.jpg)
ジュール・ビアンキ (15位)
「1ストップ戦略を機能させるのは簡単なレースではなかったけど、僕たちはそれを達成したし、結果にはかなり満足している。良いスタートが切れたし、僕のソフトタイヤでスーパーソフトの小林可夢偉のペースについていくことができなって抜かれるまで全員を抑えていた」
マルシャ:ザウバーとのバトルに自信 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
![マルシャ F1オーストリアGP 予選](https://f1-gate.com/media/2014/20140622-marussia.jpg)
ジュール・ビアンキ (19番手)
「今日終えた位置にはかなり満足している。僕たちとザウバー勢との間にはまだコンマ数秒あるけど、パーフェクトなラップを得ることができなかったし、もっと引き出せると思う。最初の走行では無線接続を失ってしまい、ちょっと行き当たりばったりの走りになってしまった」
マルシャ:F1オーストリアGP 初日のコメント
2014年6月21日
![マルシャ F1オーストリアGP](https://f1-gate.com/media/2014/20140621-marussia.jpg)
マックス・チルトン (18番手)
「このサーキットを初めて訪れたことを考えれば、全体的にチームにとって非常に有望な一日だった。スムーズな走行でクルマのポテンシャルをたくさん引き出すことができたと思うし、一貫性のある素晴らしい長いレースランができた。ポジティブなスタートだ」
ファビオ・マイマー、マルシャから契約オファーも資金集めに難航
2014年6月19日
![ファビオ・ライマー](https://f1-gate.com/media/2014/20140619-leimer.jpg)
GP2チャンピオンのファビオ・ライマーは、2014年のF1グリッドでレースシートを獲得することはできなかった。
しかし、Tages-Anzeiger は、ファビオ・ライマーにマルシャがテスト&リザーブドライバー契約を持ちかけていると報道。
ジュール・ビアンキ 「新しいサーキットの挑戦は常に楽しい」
2014年6月18日
![ジュール・ビアンキ (マルシャ)](https://f1-gate.com/media/2014/20140618-bianchi.jpg)
ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「新しいサーキットの挑戦は常に楽しい。もちろん、全員にとって新しいわけではないけど、そこでレースをしてからかなり長い時間が経っているので、全てのチームにとってスタート地点はかなり似通っていると思う」
マックス・チルトン 「初めてのオーストリアGPを楽しみにしている」
2014年6月18日
![マックス・チルトン (マルシャ)](https://f1-gate.com/media/2014/20140618-chilton.jpg)
マックス・チルトン (マルシャ)
「初めてのオーストリアGP、初めてスピルバーグでの経験を本当に楽しみにしている。今シーズンここまでは去年のデビューシーズンで初めてレースをしたトラックの経験を強化するケースだったので、未知数なものがちょっと振り混ぜて、もう少し競争の場を公平にしてくれたら嬉しいね」
ビアンキとチルトン、クラッシュについて意見に食い違い
2014年6月9日
![マルシャ](https://f1-gate.com/media/2014/20140609-marussia-f1.jpg)
テレビ映像では、ターン3でマックス・チルトンがすでに斜めになり、ジュール・ビアンキのクルマと接触し、ウォールに激しく衝突して2台揃ってリタイアを強いられている様子が映し出された。