マノー・マルシャ
マノー・マルシャは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、アレキサンダー・ロッシが18番手タイム、ウィル・スティーブンスが19番手タイムだった。

アレキサンダー・ロッシ (18番手)
「良い日だった。FP1ではこの新しくエキサイティングなサーキットで素早くグリップを得ることができた。午後にはちょっとした電気系のトラブルがあったけど、修正できたし、何周かとても良いラップができた。マシンはとても快適だったし、明日がどうなるか見てみよう」

ウィル・スティーブンス (19番手)
「僕にとってはちょっとフラストレーションを感じる一日だった。FP1でセンサーのトラブルが発生して、かなりの時間を失ってしまった。午後はちょっと良くなったけれど、グリップに苦しんだので、今夜はそこを解決しなければならないし、明日をもっと良い日にするためにやらなければならないことはたくさんある」

関連
F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / マノー / マルシャ