マノー・マルシャ F1オーストリアGP
マノー・マルシャは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、ウィル・スティーブンスが19番手タイム、ロベルト・メルヒが20番手タイムだった。

ウィル・スティーブンス (19番手)
「全体的に良い週末のスタートが切れたし、かなりポジティブに感じている。今日はプログラム面で良い作業ができたし、周りのクルマに対して、ここではロングランとショートランンのペースが良いように思う」

「僕たちはマクラーレンと比較して良い位置にいる。天候はちょっと予測できない感じだし、なんとか雨を避けることができても、今後2日間は涼しくて曇りになるだろう。僕たちはここで良い仕事ができると思うし、ここから何が必要かを調べるために今夜は頑張っていく」

ロベルト・メルヒ (20番手)
「小さな問題でちょっと走行時間を失ったしまったし、完全にスムーズな一日ではなかった。それがラップタイムに反映されていると思う。午後はもう少しストレートだったし、セッション終盤にはペースも出てきたので、明日の午前中の予選にむけての準備でも改善を続けられると確信している。ここのラップは素晴らしい。走っていて本当に楽しいし、かなりチャレンジングだ。今日はフィールドでアップダウンが見られたし、レースでチャンスをもたらしてくれるサーキットかもしれない」

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カテゴリー: F1 / マノー / マルシャ / F1オーストリアGP