ハース:無念のダブルリタイア / F1マレーシアGP
2016年10月2日
ハースは、F1マレーシアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャン、エステバン・グティエレスともにリタイアだった。
ロマン・グロージャン (リタイア)
「ブレーキが故障した。まだどうしてかはわからないけど、ペダルが床までついてしまい、前にいるクルマを避けなければならなかった。データは前もって何も示していなかった。残念だよ」
ロマン・グロージャン (リタイア)
「ブレーキが故障した。まだどうしてかはわからないけど、ペダルが床までついてしまい、前にいるクルマを避けなければならなかった。データは前もって何も示していなかった。残念だよ」
ザウバー:マシンの進歩に手応え / F1マレーシアGP
2016年10月2日
ザウバーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが12位、フェリペ・ナッセはリタイアだった。
マーカス・エリクソン (12位)
「今日の自分のパフォーマンスには満足している。かなり良いスタートが切れたし、レースを通してそれなりのペースがあったので、いくつか順位を上げることができた。マシン面で僕たちが進歩を果たしているのは明らかだし、それは僕たちをミッドフィールドがより近づけてくれている」
マーカス・エリクソン (12位)
「今日の自分のパフォーマンスには満足している。かなり良いスタートが切れたし、レースを通してそれなりのペースがあったので、いくつか順位を上げることができた。マシン面で僕たちが進歩を果たしているのは明らかだし、それは僕たちをミッドフィールドがより近づけてくれている」
マノー:バトルをしながらダブル完走 / F1マレーシアGP
2016年10月2日
マノーは、F1マレーシアGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが15位、エステバン・オコンが16位だった。
パスカル・ウェーレイン (15位)
「1周目はかなりクールだった。良いスタートを切って、21番手から15番手まですぐに順位を上げることができた。とても楽しかったよ。残念ながら、その後は望んでいたような接戦でのバトルをするペースはなかったし、徐々に後退していった」
パスカル・ウェーレイン (15位)
「1周目はかなりクールだった。良いスタートを切って、21番手から15番手まですぐに順位を上げることができた。とても楽しかったよ。残念ながら、その後は望んでいたような接戦でのバトルをするペースはなかったし、徐々に後退していった」
マックス・フェルスタッペン 「勝利をかけて自由に戦わせてもらった」
2016年10月2日
マックス・フェルスタッペンは、F1マレーシアGPの決勝レースでレッドブルから1-2フィニッシュを達成するためにダニエル・リカルドの後ろに留まれというチームオーダーはなかったと述べた。
トップを走るルイス・ハミルトンが41周目にエンジンブローでリタイアしたことで、レッドブルの二人はトップ争いを繰り広げることになった。
トップを走るルイス・ハミルトンが41周目にエンジンブローでリタイアしたことで、レッドブルの二人はトップ争いを繰り広げることになった。
F1マレーシアGP 結果:ダニエル・リカルドが今季初優勝!
2016年10月2日
F1マレーシアGPの決勝レースが2日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。
レースは、1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触事故を起こしてリタイアする波乱の幕開け。この接触でニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスピンを喫して後退し、ポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位にレースを進めていった。
レースは、1コーナーでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が接触事故を起こしてリタイアする波乱の幕開け。この接触でニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスピンを喫して後退し、ポールポジションスタートのルイス・ハミルトン(メルセデス)が優位にレースを進めていった。
【動画】 ルイス・ハミルトン、エンジントラブルでリタイア / F1マレーシアGP
2016年10月2日
ルイス・ハミルトンは、F1マレーシアGPの決勝レースをエンジントラブルによるリタイアで終えた。
ポールポジションからスタートし、優勝にむけてプッシュしていたルイス・ハミルトン。2位のダニエル・リカルド(レッドブル)に22.7秒差をつけていた。
しかし、41周目、ハミルトンのマシンから出火して、まさかのリタイア。チャンピオンシップにおいて厳しい状況となった。
ポールポジションからスタートし、優勝にむけてプッシュしていたルイス・ハミルトン。2位のダニエル・リカルド(レッドブル)に22.7秒差をつけていた。
しかし、41周目、ハミルトンのマシンから出火して、まさかのリタイア。チャンピオンシップにおいて厳しい状況となった。
【動画】 セバスチャン・ベッテル、接触で0周リタイア / F1マレーシアGP
2016年10月2日
セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPの決勝レースをお接触により0周リタイアで終えた。
5番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、1コーナーでインに飛び込んだが、曲がり切れず2番手を走るニコ・ロズベルグ(メルセデス)に接触。左フロントサスペンションを壊し、レースをリタイアした。
5番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、1コーナーでインに飛び込んだが、曲がり切れず2番手を走るニコ・ロズベルグ(メルセデス)に接触。左フロントサスペンションを壊し、レースをリタイアした。
F1マレーシアGP:決勝スターティンググリッド
2016年10月2日
F1マレーシアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。
F1マレーシアGPでは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、ホンダのアップグレード版エンジンの導入やパワーユニットコンポーネントの交換により、45グリッド降格ペナルティを科せられている。しかし、アロンソは決勝のためにタイヤを温存するべき予選を22番手と最下位で終えており、グリッドに変更はない。
F1マレーシアGPでは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、ホンダのアップグレード版エンジンの導入やパワーユニットコンポーネントの交換により、45グリッド降格ペナルティを科せられている。しかし、アロンソは決勝のためにタイヤを温存するべき予選を22番手と最下位で終えており、グリッドに変更はない。
F1 マレーシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2016年10月2日