ロータス:F1ベルギーGP 初日のコメント
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ロマン・グロージャン (7番手)
「僕にとっては良いセッションだった。1回目の走行はあまり良くなかったし、クルマのセットアップをいくつか変更しなければならないのは明白だった。変更したら、クルマの感覚はずっと良くなったし、もっとソフトタイヤで望める部分はあると感じた」
「他にもいくつか修正しなければない小さなものはあるけど、素晴らしい暖かい気候のなかでスパを走るのは最高だ。クルマからもう少しペースを見つけることができれば、かなり良い週末を過ごすことができると思う」
パストール・マルドナド (15番手)
「今日は望んでいたようなグランプリ週末のスタートではなかった。FP1でリアエンドのコントロールを失い、残念ながら、バリアからクルマを防ぐことができなかった。クルーはFP2にむけて全てを取り戻すために素晴らしい仕事をしてくれたけど、赤旗が出て、そのセッションも妨げられてしまった。ここから良い週末を過ごせると思っているし、クルマには良いポテンシャルがある。力強い結果のために何が必要かはわかっている」
ジョリオン・パーマー
「僕にとって生産的なセッションだったし、新しいフロントウイングを初めて走らせてみて、かなり有望に感じられたので良かったと思う。スパでベストなバランスを見つけるのはいつも難しい。トラック特性によって、空力と直線スピードの間で妥協しなければならない部分があるからね。2台のクルマで異なることを試したし、新しいフロントウイングも試せたので、テストとして良かったと思う」
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カテゴリー: F1 / ロータス