ロバート・クビサの2019年04月のF1情報を一覧表示します。
ロバート・クビサ、ピットレーンスタートを選択 / F1アゼルバイジャンGP
2019年4月28日
ウィリアムズは、F1アゼルバイジャンGPの予選Q1でクラッシュを喫したロバート・クビサが、決勝レースをピットレーンからスタートすることを確認した。
予選Q1でターン8のウオールにクラッシュを喫してマシンにダメージを負ったことで、調査の結果、ロバート・クビサのマシンはフロントブレーキとステアリングコラムの交換が必要になった。
予選Q1でターン8のウオールにクラッシュを喫してマシンにダメージを負ったことで、調査の結果、ロバート・クビサのマシンはフロントブレーキとステアリングコラムの交換が必要になった。
ロバート・クビサ 「バクーを走るのは今回が初めて」
2019年4月25日
ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。
「バクーでシーズン4戦を戦う時間だ。去年見た感じではサーキットはチャレンジングに見えるし、間違いなく最も要求の厳しいトラックのひとつだ。運転するのは今回が初めてだ」とロバート・クビサはコメント。
「バクーでシーズン4戦を戦う時間だ。去年見た感じではサーキットはチャレンジングに見えるし、間違いなく最も要求の厳しいトラックのひとつだ。運転するのは今回が初めてだ」とロバート・クビサはコメント。
ロバート・クビサ 「体力的な部分はまったく問題ない」
2019年4月23日
ロバート・クビサは、8年ぶりのF1復帰は体力的には問題ないが、F1はいくつかの部分で以前とは“まったく異なっている”と考えている。
2011年に参戦したラリーでのクラッシュによって右腕を負傷したロバート・クビサはF1から離れることを余儀なくされたが、今年ウィリアムズでF1復帰。開幕戦は2010年のアブダビGP以来のレースとなった。
2011年に参戦したラリーでのクラッシュによって右腕を負傷したロバート・クビサはF1から離れることを余儀なくされたが、今年ウィリアムズでF1復帰。開幕戦は2010年のアブダビGP以来のレースとなった。
ロバート・クビサ 「チームの低迷はパディ・ロウだけの責任ではない」
2019年4月22日
ロバート・クビサは、2019年のウィリアムズがグリッド後方での戦いを強いられていることをパディ・ロウの責任だと押し付けるべきではないと語る。
ウィリアムズは、新車FW42の完成が冬季テストに間に合わず、さらに昨年マシンよりも遅いことが示されたことで、最高技術責任者を務めていたパディ・ロウはその責任を負ってチームを離れた。
ウィリアムズは、新車FW42の完成が冬季テストに間に合わず、さらに昨年マシンよりも遅いことが示されたことで、最高技術責任者を務めていたパディ・ロウはその責任を負ってチームを離れた。
ロバート・クビサ 「フォーメーションラップのスピンが最も刺激的だった」
2019年4月17日
ウィリアムズのロバート・クビサは、F1中国GPで最もエキサイティングだった瞬間はフォーメーションラップでスピンしたときだと自虐的に語った。
ロバート・クビサは、アレクサンダー・アルボンとアントニオ・ジョビナッツィが予選に参加しなかったことで18番グリッドからスタート・しかし、二人はすぐにクビサを抜き、チームメイトのジョージ・ラッセルを置き去りにしていった。
ロバート・クビサは、アレクサンダー・アルボンとアントニオ・ジョビナッツィが予選に参加しなかったことで18番グリッドからスタート・しかし、二人はすぐにクビサを抜き、チームメイトのジョージ・ラッセルを置き去りにしていった。
ロバート・クビサ 「1000回目のF1レースに参加できることを誇りに思う」
2019年4月11日
ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。
「シーズン序盤は様々な特性をもった非常に異なるサーキットがあるので、チームはクルマについてたくさんのことを知ることができる。中国は非常に変わりやすく、チャレンジングなものになるだろう」とロバート・クビサはコメント。
「シーズン序盤は様々な特性をもった非常に異なるサーキットがあるので、チームはクルマについてたくさんのことを知ることができる。中国は非常に変わりやすく、チャレンジングなものになるだろう」とロバート・クビサはコメント。
«Prev || 1 || Next»