F1韓国GP
F1韓国GPの組織委員会が解散することがわかった。

F1韓国GPは、全羅南道・霊岩で2010年から2013年まで4回にわたり開催されたが、多額の赤字を抱えるなど財政状態が悪化し、昨年F1カレンダーから脱落。大会組織委員会は、この先もF1韓国GPを開催しないことに決定した。

F1韓国GPの組織委員会は8日「今後韓国国内でF1GPを開催しないことを決めたため、組織委員会を解散する」と発表した。

解散の時期は、FOM(フォーミュラワン・マネジメント)との韓国GPの不開催に伴う交渉が決着すると予想される上半期中になるとみられている。

F1韓国GPは2017年まで契約を結んでいるため、FOMから提訴される可能性もある。F1韓国GPを開催しない場合、開催権料4300万ドル(約50億4000万円)を違約金として支払う義務があるという。

F1韓国GPは、2012年(総観客数16万4000人)に386億ウォン(約41億8000万円)、2013年(総観客数15万8000人)に181億ウォン(約19億6000万円)の赤字を計上し、全羅南道に巨額の損失を負わせた。

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カテゴリー: F1韓国GP