ケビン・マグヌッセン、2017年にむけて3kgの筋肉増加を目指す

2016年12月14日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、2017年F1マシンを乗りこなすためには、あと3kgほど筋肉を増やす必要があると考えている。

数日前、ケビン・マグヌッセンと同じデンマーク出身でル・マン24時間レースで9勝を制したム・クリステンセンは、2017年にハースでチームを組むロマン・グロージャンと戦うためにはもう少し体重を落とす必要があると語った。

ケビン・マグヌッセン 「ハースはルノーに負けない」

2016年11月12日
ケビン・マグヌッセン
2017年にハースに移籍するケビン・マグヌッセンは、ハースには来年も現所属チームであるルノーをパフォーマンスで上回るポテンシャルがあると信じている。

ハースは11日(金)、ケビン・マグヌッセンと複数年契約を結び、2017年にロマン・グロージャンのチームメイトを務めることを発表した。

ハース、ケビン・マグヌッセンとの契約を正式発表…グロージャンも残留

2016年11月12日
ケビン・マグヌッセン ハース 移籍
ハースは、2017年のドライバーとしてケビン・マグヌッセンと契約したことを発表。あわせて、ロマン・グロージャンがチームに残留することも発表された。

ケビン・マグヌッセンは「これは素晴らしい機会であり、ハースF1チームの一員になることをとても嬉しく思う」とコメント。

「F1ドライバーとしての自分の能力にはもちろん自信を持っているけど、ハースF1チームが2年目とその後のシーズン毎に成し遂げられることにもとても自信を持っている」

ケビン・マグヌッセン 「ルノーの残留オファーは自分から断った」

2016年11月11日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンは、ルノーに誠意に欠けていると感じたため、自ら残留のオファーを断ったと明かした。

今週、ルノーは、2017年もジェリオン・パーマーを残留させ、新加入するニコ・ヒュルケンベルグとシーズンを戦うことを発表した。

ケビン・マグヌッセンは、自分にもルノーから残留のオファーがあったが、チームマネジメント側からそれを受け入れさせるだけのメッセージが伝わらなかったため、自ら断ったことを明らかにした。

ケビン・マグヌッセン、ハースと複数年契約との報道

2016年11月10日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、2017年にルノーからハースに移籍する契約を結んだと報じられている。

ケビン・マグヌッセンは長期的にルノーのワークスチームでF1を戦うことを望んでいたが、情報源によると、2017年にロマン・グロージャンのチームメイトとしてハースに移籍する契約を結んだという。

Autosportは、契約は2017年のみの1年契約だと報じているが、別の情報源はそれは“事実ではない”と主張している。

ケビン・マグヌッセン、ハース移籍は決定的?

2016年11月9日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、2017年にハースに移籍する契約を結ぶと Autosport が報じている。

ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、2017年のロマン・グロージャンのチームメイト候補のひとりとしてケビン・マグヌッセンと交渉を行っていることをメキシコで認めている。

情報源によると、メキシコGP以降、ハースとケビン・マグヌッセンとの交渉は続けられており、1年契約での合意がまとまりそうだとしている。

ルノー、ケビン・マグヌッセン仕様のクリオ発売は残留のヒント?

2016年11月4日
ケビン・マグヌッセン
ルノーは、2017年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトについて大きなヒントを与えたとの報道を否定している。

ルノーは今週、デンマークでクリオの特別仕様車『ケビン・マグヌッセン エディション』を発表。それは、ケビン・マグヌッセンは2017年もルノーに残留するヒントだと考えている人もいる。

ハース、ケビン・マグヌッセンとの交渉を認める

2016年10月31日
ケビン・マグヌッセン ハース 移籍
ハースは、2017年のF1ドライバーとしてケビン・マグヌッセンと交渉していることを認めた。

ケビン・マグヌッセンは、残りのルノーのF1シートに関して、ジョリオン・パーマー、エステバン・オコンとともに候補者の一人だと考えられている。

一方、ハースは、エステバン・グティエレスを保持するかどうかを決定しておらず、オプションを評価している。

ハース、ケビン・マグヌッセンに2年契約をオファーとの報道

2016年10月31日
ケビン・マグヌッセン
ケビン・マグヌッセンが、2017年にエステバン・グティエレスの後任としてハースに移籍する可能性が浮上している。

ルノーは、2017年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグの起用を発表。2つ目のシートには、現行ドライバーであるケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーも候補として残っているが、エステバン・オコンや他のドライバーも検討されており、決定は難航している。
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