ケビン・マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールと演技と一緒」

2018年7月20日
F1 ケビン・マグヌッセン ネイマール
ケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソが無線で不満を訴えることを、先のサッカーワールドカップでの接触プレー後に痛がる姿が話題となったブラジル代表のネイマールになぞらえた。

前戦F1イギリスGPのレース終盤にケビン・マグヌッセンと激しく争ったフェルナンド・アロンソは、最終的にファイナルラップのターン3でマグヌッセンを攻略して8位でフィニッシュした。

ケビン・マグヌッセン、フェラーリ移籍の噂に「そんなオファーはない」

2018年6月30日
F1 ケビン・マグヌッセン フェラーリ フォーミュラ1
ケビン・マグヌッセンは、自分とフェラーリを結びつける噂を明確に否定した。

フェラーリは、2019年にキミ・ライコネンに代えて育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させるとの噂が過熱しているが、パドックの噂好きはケビン・マグヌッセンも候補者だとしている。

だが、フェラーリの“Bチーム”のひとつであるハースでドライブするケビン・マグヌッセンは、実際には2019年のハースとの契約延長が“目前”だと語っている。

ケビン・マグヌッセン 「他人にどう思われようが気にしていない」

2018年5月23日
F1 ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、自分のドライビングについて他人にどう思われようが気にはしないと語る。

ケビン・マグヌッセンは、そのアグレッシブなドライビングに他のドライバーから多くの批判が浴びせられており、F1グリッドで“悪童”のイメージを定着させている。

ピエール・ガスリー、ケビン・マグヌッセンと和解

2018年5月11日
F1 ピエール・ガスリー トロロッソ ケビン・マグヌッセン
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、前戦アゼルバイジャンGPで接触事故に巻き込んだケビン・マグヌッセン(ハース)の謝罪を受け入れたと述べた。

F1アゼルバイジャンGPのレース終盤、ピエール・ガスリーは高速セクションでケビン・マフヌッセンに幅寄せされて接触。ガスリーは激怒し、“これまでレースをしたなかで最も危険な男”だとマグヌッセンを非難していた。

ケビン・マグヌッセン、ピエール・ガスリーに接触事故を謝罪

2018年5月4日
F1 ケビン・マグヌッセン ピエール・ガスリー アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
ケビン・マグヌッセンは、F1アゼルバイジャンGPでの接触事故についてピエール・ガスリーに“何度も”謝罪したと語り、インタビューでの“クルマのなかで死ぬ覚悟だ”との発言はレース前に行われたインタビューでのものだと説明した。

ケビン・マグヌッセンは、F1アゼルイジャンGPのセーフティカー後のリスタートで高速セクションでピエール・ガスリーと接触。ガスリーは激怒し、“これまでレースをしたなかで最も危険な男”だとマグヌッセンを非難していた。

ケビン・マグヌッセン 「中団のドライバーはリスクを冒す必要がある」

2018年5月3日
F1 ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、ミッドフィールドのドライバーはポイント獲得を保証されているわけではなく、全てのポイントが重要であるため、上位ドライバーと比較してより多くのリスクを必要があると考えている。

ケビン・マグヌッセンは、コース上で最もアグレッシブなドライバーの一人だと認識されており、昨年のハンガリーGPではニコ・ヒュルケンベルグが“最もスポーツマンらしくないドライバー”だと批判。

【動画】 ケビン・マグヌッセンのピエール・ガスリーへの“危険”な幅寄せ

2018年5月2日
F1 ピエール・ガスリー ケビン・マグヌッセン アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アゼルバイジャンGPの決勝でケビン・マグヌッセン(ハース))から幅寄せを受け、レース後に“最も危険なドライバー”と激怒していたが、F1公式サイトはそのインシデントについての動画を公開した。

40周目のレッドブル勢の同士討ちにより2度目のセーフティカーが導入。レースは47周目に再開。国際映像は2番手のセバスチャン・ベッテルの1コーナーでのコースオフやバルテリ・ボッタスのバンクを映していたが、同時に後方でも入賞を賭けたバトルが繰り広げられていた。

ケビン・マグヌッセン 「ハースがバーレーンでも強いという保証はない」

2018年4月1日
F1 ハースF1チーム ケビン・マグヌッセン 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームは2018年のF1開幕戦オーストラリアGPで印象的なパフォーマンスを披露したが、ドライバーを務めるケビンマグヌッセンは、次戦バーレーンGPでも同じように強さをみせられる保証はないと気を引き締めている。

ケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンは、開幕戦オーストラリアGPで3列目グリッドを確保。決勝でも4・5番手を走行していたが、ピットストップ時のトラブルによって2台揃ってリタイアすることになった。

ケビン・マグヌッセン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

2018年3月21日
F1 オーストラリアグランプリ ハースF1チーム
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

2018年はハースF1チームにとって最もチャレンジングなシーズンになると思いますか?
チャレンジング? 僕にはわからない。今年も良いシーズンになるだろう。チームにとって最初の2シーズンはかなりの成功だった。それを改善するのは難しいことではあるけど、もちろん、それが僕たちの目標だ。
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