小林可夢偉
小林可夢偉は、F1韓国GPの決勝レースをリタイアで終えた。

小林可夢偉は、オープニングラップでジェンソン・バトンとニコ・ロズベルグに挟まれるカタチで両者と接触。バトンとロズベルグは即時リタイアした。

ピットインしてレースを続けていた小林可夢偉には、ドライブスルーペナルティが科せられたが、最後尾でレースを続行。

しかし、クラッシュによるダメージが酷く、小林可夢偉は18周目にクルマをピットに入れてリタイアした。

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カテゴリー: F1 / 小林可夢偉 / F1韓国GP / ザウバーF1チーム