ニコ・ヒュルケンベルグ 「冬季テストの縮小はフォース・インディアに有益」

2016年1月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、今シーズンのプレシーズンテストの日数削減がフォース・インディアにとって有利に働くかもしれないと考えている。

フォース・インディアは、昨シーズン中盤にVJM08のBスペック版を投入し、後半戦は定期的にポイントを獲得した。

ニコ・ヒュルケンベルグは、プレシーズンテストの日数が12日から8日に縮小されることによって、2016年もフォース・インディアがその勢いを維持できることを期待している。

フォース・インディア、ニコ・ヒュルケンベルグの移籍を容認

2016年1月7日
ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア
フォース・インディアの副チーム代表ロバート・ファーンリーは、ビッグチームがニコ・ヒュルケンベルグに関心を示すことがあれば、移籍を阻んだりはしないと述べた。

ドライバーとして評価の高いニコ・ヒュルケンベルグだが、2010年のF1デビュー以来、いまだ表彰台に上がったことがない。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「ドライバーズ選手権をトップ10内で終えたい」

2015年11月24日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、ヤス・マリーナ・サーキットで開催される最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「シーズン最終戦は常に重要だ。うまくシーズンを終えて、冬の数ヶ月間にその勢いを維持したいからね。僕たちはすでにチャンピオンシップで5位を確保しているけど、自分としてもドライバーズ選手権をトップ10内で終えたいので、まだやらなければならないことはたくさんある」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「インテルラゴスは相性がいい」

2015年11月11日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、インテルタゴスで開催されるF1ブラジルGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「ブラジルという国、サンパウロという都市が大好きだ。伝統的なトラックだし、あそこはいつも特別な雰囲気に包まれてる。いくつか面白いコーナーがあるし、セナSを構成するターン1と2、ターン3の組み合わせは本当にクールだ」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「メキシコは素晴らしいイベントになるはず」

2015年10月28日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「結果が出ないときは、すぐに仕事に戻るのが立ち直るためのベストな方法だ。オーティンでのレースはフラストレーションが溜まったし、多くのポイントを獲得するチャンス逃したと感じた。でも、それがレースだ。忘れ去らなければならないし、少なくとも数日でクルマに戻れる」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「オースティンではDRSが威力を発揮する」

2015年10月18日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「カレンダーの新しいトラックのなかでもオースティンはお気に入りのトラックだ。コーナーにバリエーションがあって走っていてとても楽しいし、施設のデザインもとても素敵だ。トラックはスムーズだし、リズムを掴みやすい」

ニコ・ヒュルケンベルグ、F1とル・マンの日程衝突に「がっかり」

2015年10月9日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年にポルシェとル・マンン24時間レースのタイトル防衛に挑むことはないだろうと述べた。

バーニー・エクレストンが再調整した2016年のF1カレンダーでは、アゼルバイジャンで開催されるF1ヨーロッパGPとル・マン24時間レースの日程がバッティングしてしまった。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「ソチはドライバーにとって大きな挑戦」

2015年10月6日
ニコ・ヒュルケンベルグ 「ソチはドライバーにとって大きな挑戦」
ニコ・ヒュルケンベルグが、ソチ・オートドロームで開催されるF1ロシアGPについて語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「鈴鹿での結果は必要としていたものだった。夏休み以降、不運な週末が続いていたからね。僕たちには良いペースがあったし、宿題をこなして、レースでやれることは全て達成することができた」

ニコ・ヒュルケンベルグ、2016年のル・マン参戦は「まだ未定」

2015年9月26日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、2016年にポルシェとル・マンでタイトルを防衛するかはまだ確定していないと述べた。

F1引退が噂されているジェンソン・バトンは、ル・マンに興味を持っているが、ニコ・ヒュルケンベルグのように2つのシリーズを掛け持ちするつもりはないと述べている。
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