F1 ニコ・ヒュルケンベルグ アブダビGP
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1アブダビGPでのクラッシュで脳震盪を起こしたものの、怪我はなかった。

オープニングラップのロマン・グロージャン(ハース)と順位を争っていたニコ・ヒュルケンベルグは、ターン9でグロージャンの左フロントタイヤに右リアタイヤが乗り上げる形で横転。マシンは逆さまの状態でバリアでストップした。

クルマから降りられずにいるニコ・ヒュルケンベルグのマシンからは炎が上がっており、マーシャルが救助に駆け付けた。

「牛のように吊るされている・・・このクルマから出してくれ」とニコ・ヒュルケンベルグは無線で伝えていた。

クルマの向きが直されるとニコ・ヒュルケンベルグは自力でマシンを降り、メディカルセンターに連れて行かれたが、FIAは怪我はなかったと報告した。

「予想通りに脳震盪は起こしていたものの、怪我の疑いはない」とFIAの広報担当はコメント。

「その後、観察され、リリースされた。劇的な事故だったが、全員が素晴らしい仕事をした」

ニコ・ヒュルケンベルグは、ロマン・グロージャンのクルマが見えていなかったと語った。

「僕はまったく大丈夫だ。リタイアは悲しいし、フラストレーションを感じている。あれほど早くにレースを終えるのを飲み込むのは難しいことだ。誰もあんなことは望まない。ロマンのことは見えていなかった」とニコ・ヒュルケンベルグは語った。

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カテゴリー: F1 / ニコ・ヒュルケンベルグ / ルノー / F1アブダビGP