ヒスパニア・レーシング F1ヨーロッパGP 予選
ヒスパニア・レーシングは、F1ヨーロッパGP予選でカルン・チャンドックが23番手、ブルーノ・セナが24番手だった。

カルン・チャンドック (23番手)
「今日にはとても満足している。午前中のプラクティスセッションはこれまで以上に生産的だったし、クルマの電子系のセッティングが多くの役割を果たしてくれて、予選でもとても役に立った。アタックラップはかなり良かった。決して整頓されてはいなかったけど、午後はクルマから最大限を引き出せたと思う。気温は明日もかなり高くなると思うので、クルマやタイヤ、そしてドライバーにとってタフなレースになるだろう。レースペースは良いので、明日の長いレースを楽しみにしている」

ブルーノ・セナ (24番手)
「難しい予選セッションだった。トラックは少し良くなっていた。でも、ラップをうまくまとめられなかったし、多くのタイムを失ってしまった。残念ながら、これ以上良い結果は無理だった。でも、明日は長いレースになるし、良い仕事ができることを期待している」

関連:
F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / HRT / F1ヨーロッパGP