ホンダF1 イギリスGP予選で再び最後尾「決勝へ向けた準備も進めている」

ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、パワーユニットの最適化を進めながらチームとの連携を深めた一日だったと説明。決勝に向けた準備を着実に進めたことを明かした。
予選はストロール21番手 アロンソ22番手
2026年シーズン第9戦イギリスGPは大会2日目を迎え、シルバーストン・サーキットでスプリントレースと予選が行われた。
アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワンチームは、ランス・ストロールが21番手、フェルナンド・アロンソが22番手となり、両車ともQ1敗退。厳しいグリッドから決勝に臨むことになった。
ホンダF1はPUの最適化を継続
ホンダF1は、スプリントレースと予選を通じてアストンマーティンと連携し、パワーユニットの最適化を継続した。
折原伸太郎は、エネルギーマネジメントのデプロイメントやドライバビリティの改善に取り組み、パッケージ全体の性能を引き出しながら決勝への準備も進めたと説明している。
折原伸太郎「決勝へ向けた準備も進めている」
「今日は走行セッションを通じてアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワンチームのメカニックやエンジニア、ドライバーたちと密に連携して、着実に前進することができました」と折原伸太郎はコメント。
「パワーユニットについては、エネルギーマネジメントのデプロイメントやドライバビリティを含めた最適化を進めました。スプリントと予選でパッケージの性能を最大限に引き出すと同時に、明日の決勝に向けた準備も進めています」
「シルバーストンにはいつも特別な雰囲気があり、明日は大観衆の前でレースができることを楽しみにしています」
決勝では巻き返しを目指す
ホンダF1とアストンマーティンは、スプリントと予選で得られたデータをもとにセットアップとパワーユニットの最適化を進め、厳しいグリッドから決勝での巻き返しを目指す。シルバーストン特有の高速レイアウトで、改善の成果をどこまで発揮できるかが注目される。

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