ホンダ
ホンダは、フェルナンド・アロンソのパワーユニットがF1オーストリアGPでのキミ・ライコネンとのクラッシュによってダメージを受けたため、今週末のF1ギリスGPで交換の必要があるかもしれないと述べた。

フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアGPのオープニングラップでキミ・ライコネンとクラッシュしてリタイアを喫している。ホンダは、その事故により、アロンソのパワーユニットがダメージを負ったと述べた。

フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアで25グリッド降格ペナルティを受けていたが、ホンダが、アロンソのパワーユニットを交換する必要があるとみなした場合、アロンソはさらなるグリッド降格ペナルティを科せられることになる。

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト責任者)
「シュピールベルクでフェルナンドはレースの1周目に事故に巻き込まれました。そして、ジェンソンにはセンサー故障の問題が発生しました。結果として、2台ともリタイアを強いられました。我々はファクトリーに戻り、両方のパワーユニットの徹底的なチェックをしました。フェルナンドのパワーユニットは事故によってダメージを負ったと考えています。場合によってはエンジン交換が必要かもしれません。今週末、ジェンソンのパワーユニットに関しては、まだ問題を調査中です」

「ホンダは、イギリスGPにむけてハードウェアのアップグレードは持ち込みませんが、シャシー面で予定されている空力パーツのアップデートにパワーユニットのセッティングを最適化させていきます。シルバーストンは、タイヤデグラデーションが高く、燃料にも厳しいクラッシックでテクニカルな高速サーキットです」

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カテゴリー: F1 / ホンダF1 / マクラーレン / F1イギリスGP