ホンダ
ホンダ F1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、これまでトラブルで走行機会を失ったにも関わらず、メルボルンにむけて準備は整うと強気な姿勢を崩さない。

バルセロナテスト初日には、旧バージョンのMGU-Kコンポーネントに問題が発生して午前中で走行を断念。2日目には新しいデザインのMGU-Kコンポーネントの準備はできていたが、他のコンポーネントの信頼性に懸念があったため搭載しなかったという。

だが、フェルナンド・アロンソは59周を走行してポテンシャルを感じさせるタイムを記録。さらに、土曜日までには新しいコンポーネントで走行する準備が整うとみられている。

「メルボルンに向けて準備ができないと考える理由はありません」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久はコメント。

「今は全員が予定よりも少し遅れていると感じています。ですが、来週も数日あります」

新井康久は、ホンダは今回のテスト後半にトップスピードのパフォーマンスをより深く理解することを試みることを示唆した。

「まだデータをセットしている状況なので、上位勢と比較したトップスピードについては気にしていません。ですが、それは非常に重要なことです」

「なので、明日もしくは明後日には、トップスピードを取り戻すたえに空力とエンジンのセッティングを変更し、比較してみるつもりです」

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カテゴリー: ホンダF1 | マクラーレン