ホンダF1の2008年07月のF1情報を一覧表示します。
ジェンソン・バトン(ハンガリーGPプレビュー)
2008年7月29日
ルーベンス・バリチェロ(ハンガリーGPプレビュー)
2008年7月29日
ホンダ、背びれエンジンカバーをテスト
2008年7月25日
ホンダ:バトン最下位、バリチェロはリタイア(ドイツGP)
2008年7月21日
ホンダ:バトンがQ2進出(ドイツGP予選)
2008年7月20日

ジェンソン•バトン (14位)
「完全なラップを決めることができなかったことにがっかりしているが、実際のところ、今日はマシンから最大限の力を引き出していた。Q2での最初のアタックでは、最終セクターでタイヤにグレイニングが出ていた。そのため、2回目のアタックではそのことに配慮した。残念ながら、それが最初のセクターで裏目に出て、ラップの半ばにしてベストラップから0.2秒ほど遅れてしまった。セクター2でタイヤの働きが良くなり、ロスしたタイムを取り戻し、ラップタイムを縮めることができた。だから、ちょっとがっかりしている。けれども、今日は予選を通じて、良くなり続けていたし、週末全体としてもうまくいっている。ここ2戦ではマシンに完全に満足できていたわけではなかったので、今日のフィーリングはいい。」
ホンダのドライバーは、「まだ契約を結んでいない」
2008年7月19日
ロス・ブロウン、「2009年のドライバー変更はない」
2008年7月19日
ホンダ:トラクション不足に苦しむ(ドイツGP初日)
2008年7月19日

初日は朝から断続的に雨の降る、あいにくの天候となった。それでも午前中のフリー走行開始ごろには雨もやみ、約1時間後にはドライタイヤでの走行が可能になった。このセッション、バトンが12番手、バリチェロは16番手だった。
午後は薄日のさす天気となり、路面は完全にドライとなった。気温も22℃まで上がったが、路面温度は25℃と、依然低いままだ。Hondaの2台は午後、タイヤ比較を中心に走行した。
序盤、周回を重ねるものの、なかなかタイムが伸びない。それでも残り30分を切り、バリチェロ、バトンは、12番手、13番手のタイムをマーク。最終的にはバトン13番手、バリチェロ14番手だった。
ホンダ、ドイツGPに新パッケージを投入
2008年7月16日







