ハースF1チームの2017年11月のF1情報を一覧表示します。

ハース:ダブル完走もポイントには届かず / F1アブダビGP

2017年11月27日
ハースF1チーム F1 アブダビグランプリ
ハースは、F1アブダビGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが11位、ケビン・マグヌッセンが13位でフィニッシュした。

2017年のF1世界選手権でハースは合計47ポイントを獲得。コンストラクターズ選手権8位でシーズンを終えた。

2018年もハースはロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンのコンビでF1を戦う。

ハース:F1アブダビGP 予選レポート

2017年11月26日
ハースF1チーム F1 アブダビグランプリ 予選
ハースは、F1アブダビGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが14番手、ロマン・グロージャンが16番手だった。

ケビン・マグヌッセン (14番手)
「ここでは自分たちの平均よりも良かったと思う。オーストラリア、オーストリア、シルバーストンを除けば、これがだいたい僕たちの平均的なポジションだろう。それが悪いとは思っていない」

ハース:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

2017年11月25日
ハースF1チーム F1 アブダビグランプリ
ハースは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが16番手タイム、ロマン・グロージャンが20番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (16番手)
「多くのラップを走れたし、まずまずのセッションだった。まだ今夜取り組まなければならないことがいくつかあるし、明日のためにもっといい準備をしていく。ペースを見つけて予選で良い結果を出せることを願っている」

ロマン・グロージャン:2017 F1アブダビGP プレビュー

2017年11月24日
ロマン・グロージャン F1 ハースF1チーム アブダビグランプリ
ハースのロマン・グロージャンが、2017年のF1世界選手権の最終戦としてヤス・マリーナ・サーキットで開催されるアブダビグランプリへの意気込みを語った。

ロマン・グロージャン (ハース)
「アブダビで最も難しいのはFP1とFP2の間のコンディションだ。実際、予選やレースと同じ条件は1つのセッションしかない。それはFP2だ。FP1とFP3は暖かいので、ベストなセットアップを決めるためには1時間半しかない」

ケビン・マグヌッセン:2017 F1アブダビGP プレビュー

2017年11月24日
ケビン・マグヌッセン F1 アブダビグランプリ ハースF1チーム
ハースのケビン・マグヌッセンが、2017年のF1世界選手権の最終戦としてヤス・マリーナ・サーキットで開催されるアブダビグランプリへの意気込みを語った。

ケビン・マグヌッセン (ハース)
「観客としていくにはとても魅力的なレースだと思う。レースが夜になってくるとより壮大な感じになる。シーズン最終戦だし、どの場所でも特別なレースだと思うけど、主催という点でアブダビはとても良い仕事をしていると思う」

ケビン・マグヌッセン、ハースのシート喪失の噂も「気にしていない」

2017年11月15日
ケビン・マグヌッセン ハースF1チーム F1
ケビン・マグヌッセンは、2018年のハースF1チームのシートを喪失するかもしれないとの噂を「気にしていない」と語り、今はソーシャルメディアを見ないようにしていると語る。

ケビン・マグヌッセンは、ハースの技術パートナーであるフェラーリからプレッシャーを受けているとされている。

ハース:2台ともオープニングラップで接触 / F1ブラジルGP

2017年11月13日
ハースF1チーム F1 ブラジルグランプリ
ハースは、F1ブラジルGPの決勝で、ロマン・グロージャンが15位、ケビン・マグヌッセンはリタイアでレースを終えた。

ロマン・グロージャン (15位)
「オープニングラップについて僕が唯一言えるのは、ターン1で大きな接触があったということだけだ。左リアがパンクしていたと思う。ターン6に着いて、コントロールを失った。とにかくパンクだったと思う。その上、ペナルティを科せられた。それにはあまり満足できない。映像を見たい」

ハース:F1ブラジルGP 予選レポート

2017年11月12日
ハースF1チーム F1 ブラジルグランプリ
ハースは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが12番手、ケビン・マグヌッセンが14番手だった。

ロマン・グロージャン (12番手)
「Q2を突破するためにかなり懸命に頑張った。昨日、そして、過去数レースから良いリカバリーができた。今週末はいくらか良い進歩を遂げているし、それについては満足している」

ハース:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

2017年11月11日
ハースF1チーム F1 ブラジルグランプリ
ハースF1チームは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でロマン・グロージャンが15番手タイムを記録。もう一台のクルマは、天候を考えてFP1とFP2の予定を入れ替え、午前中にケビン・マグヌッセンが走行して14番手タイム、午後はアントニオ・ジョヴィナッツィが走行して20番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (FP2 15番手)
「まずまずな金曜日だった。多くのマイレージを稼げたし、クルマでいくつかのことを試すことができた」
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