フランコ・コラピント F1カナダGP予選10番手「完璧な一日だった」

開幕当初は苦戦が続いていたアルピーヌだが、ここ数戦でパフォーマンスは大きく改善。コラピント自身も、マシンへの信頼感と一体感が戻ってきたと語った。
フランコ・コラピント「完璧な一日だった」
「今日は完璧な一日だった」とフランコ・コラピントはコメント。
「スプリントも予選も本当に良かった。レースペースはとても強力だったし、ポイント争いにかなり近づいていた」
「予選でも最初から最後まで全開でプッシュできて、とても良いラップを刻めた。マシンへの自信もあったし、この結果には本当に満足している」
「今日の位置までマシンを持ってくるために、チーム全員が本当に素晴らしい仕事をしてくれた」
「ファクトリーのみんなも、このポジションで戦ってポイント争いができるよう、本当にハードワークを続けてくれている。みんなを誇りに思う」
「自分自身についても誇りに思っている。今年の流れをしっかり立て直せたと思うし、今日は良い仕事ができた」

プレスリリースでは、スプリントで惜しくもポイントを逃した悔しさも口にした。
「スプリントでは13番手スタートから9位まで上がれたし、前日よりずっと良いペースがあった。周囲のマシンとも戦えていた」
「アービッド・リンドブラッドを追いかけて最後の1ポイントを狙っていたけど、届かなかった。すごく近かっただけに少し悔しい」
「でも、ペース面ではかなり強かったと思う。中古ミディアムと新品ミディアム、そして周囲の新品ハード勢との比較でも、僕たちは明らかに一歩前にいた」
予選では再びリンドブラッドと接近した戦いとなり、Q3進出を果たした。
「またアービッドの近くで戦っていたけど、彼らは今日は本当に強かった。だから10番手は、おそらく僕たちが狙えた最高の結果だったと思う」
「スプリントで見せたパフォーマンスを考えれば、明日も良い結果を出せる自信がある」
「雨予報も出ているけど、それは全員にとって未知数だ。状況にしっかり対応してベストを尽くしたい」
コラピントは、現在のマシンについて「2024年の感覚に近づいている」とも説明した。
「今のマシンは、F1最初の年だった2024年の感覚に近い」
「限界までプッシュできる感覚が戻ってきているし、とても良い状態だと思う」
「今年はシーズン序盤こそペース不足だったけど、テスト自体は悪くなかった。そして今はすべてが噛み合い始めている」
「ここ数戦は本当に強い走りができているし、前の方で戦い、ポイント争いにも加われている」
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