フォース・インディアの2015年03月のF1情報を一覧表示します。

フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1マレーシアGP

2015年3月29日
フォース・インディア F1マレーシアGP 結果
フォース・インディアは、F1マレーシアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが13位、ニコ・ヒュルケンベルグが14位。ポイント獲得はならなかった。

セルジオ・ペレス (13位)
「レース前、ポイントに近づくのは大きな戦いになることはわかっていたし、まさにそんな展開になった。ミディアムでの第1スティントはデグラデーションに手こずったし、セーフティカー後に多くのタイムが犠牲になった。ハードコンパウンドの方が少しペースは良かったけど、最終的に戦いに戻るには十分ではなかった」

フォース・インディア:雨に翻弄されQ2敗退 / F1マレーシアGP 予選

2015年3月28日
フォース・インディア F1マレーシアGP 予選
フォース・インディアは、F1マレーシアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手、セルジオ・ペレスが14番手。揃ってQ2で姿を消した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「Q2でかなり早くに雨が到着してしまい、短い予選セッションだった。雨が到達して、トラックが完全にウェットになるのが5分早ければ、僕たちにとって良かったかもしれない。トラックがかなりドライで全員がスリックでラップを完了できていたからね」

フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日のコメント

2015年3月27日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1マレーシアGP 初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (13番手)
「今日は多くのことをこなし、ポジティブな週末のスタートが切れたと思う。プログラムを完了し、多くの周回を走り込めた。それによってロングランに関して多くの情報を得ることができた」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「VJM08の強みは信頼性」

2015年3月25日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンンベルグ (フォース・インディア)
「かなりポジティブなスタートを切ることができたし、セパンでレース活動を再開するのがとても楽しみだ。信頼性はVJM08の強みの一つであることはわかってるし、僕たちはその“カード”を活かすことができた」

セルジオ・ペレス 「VJM08についてたくさんのことを学んでいる」

2015年3月25日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「マレーシアは僕にとって特別な場所だ。F1で初めて表彰台に乗った場所だし、2012年のベストレースの一つだったので、このサーキットにはいつも良い思い出がある。トラックはとても楽しいし、3つのセクターそれぞれに特徴がある」

フォース・インディア:嬉しいダブル入賞 / F1オーストラリアGP

2015年3月15日
フォース・インディア F1オーストラリアGP 結果
フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが7位、セルジオ・ペレスが10位だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
「今日の結果にはとても満足しているし、2台ともポイント圏内でシーズンをスタートできるのはいつだってポジティブだ。良いレースだった。いかなるミスもしなかった。クルマの信頼性は、他の問題のアドバンテージを得ることに役立ったけど、シーズンのこの段階ではどんなチャンスでも利用することが重要だ」

フォース・インディア:揃ってQ2敗退 / F1オーストラリアGP 予選

2015年3月14日
フォース・インディア:揃ってQ2敗退 / F1オーストラリアGP 予選
フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手、セルジオ・ペレスが15番手。2台揃ってQ2で姿を消した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
「僕たちは常にさらに上位グリッドにいたいけど、現実的に今日はQ3にチャレンジできるパフォーマンスはなかったと思う。でも、シーズンの最初の予選セッションでまだ非常に初期だし、僕たちの前には多くの開発作業がある」

フォース・インディア:F1オーストラリアGP 初日のコメント

2015年3月13日
フォース・インディア F1オーストラリアGP 初日
フォース・インディアは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「全てがスムーズに進んだし、かなりノーマルな金曜日だった。ロングランのパフォーマンスはかなりいい。クルマのフィーリングと信頼感は特にね。バランスはオーケーだ。あとは、シンングルラップでもっとパフォーマンスを見つける必要がある。今日はほぼ50周走れたし、週末にむけてかなりいい感じに準備ができていると思う」

フォース・インディア、マノーの復活にいまだ不満

2015年3月10日
マノー
フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは、マノーがF1グリッドに復活することは望んでいたが、その方法には不満を抱えたままだ。

フォース・インディアは、先月パリで開催されたF1ストラテジーグループの会議で、マノー・マルシャが2014年F1マシンを走らせることに反対票を投じた。

昨年マルシャは、コンストラクターズ選手権を9位で終えており、マルシャ・マノーは3000万ポンド(約54億7800万円)の賞金を得られる。
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