FIA(国際自動車連盟)の2019年04月のF1情報を一覧表示します。
F1 | 2020年からの予選Q4セッションの導入に賛否両論
2019年4月19日

F1のオーナーであるリバティ・メディアは、現在のノックアウトスタイルのフォーマットに4番目の予選セグメントとして“Q4”を追加したいと考えている。しかし、現在のF1公式サプライヤーであるピレリが、Q4セグメントへのタイヤ供給に対応できるかどうかに疑問を投げかける者も多い。
F1 | 予選Q4セッションの追加はタイヤの供給数が課題
2019年4月10日

現在のF1の予選フォーマットは、Q1、Q2、Q3の3つのセッションに分けられ、最初の2つのセッションでそれぞれ5名ずつが脱落し、Q3セッションでポールポジションを賭けた10名によるシュートアウトが行われている。
F1 | 2019年の空力変更でオーバーテイクは最大50%増加
2019年4月8日

F1は、2019年に向けて先行マシンに追従する際の乱気流を減らしてオーバーテイクを促進するためにフロントウイングとリアウイングのサイズ変更と単純化を含めた空力レギュレーションを変更した。
F1 | 2020年からの予選Q4セッションの追加を改めて検討
2019年4月5日

現在のF1の予選フォーマットは、Q1、Q2、Q3の3つのセッションに分けられ、最初の2つのセッションでそれぞれ5名ずつが脱落し、Q3セッションでポールポジションを賭けた10名によるシュートアウトが行われている。
«Prev || 1 || Next»