ピットレーン目前でストップしてしまったライコネン(画像)
フェラーリにとってのオーストラリアGPはフラストレーションの溜まるものとなってしまった。

週末を通して競争力のある走りを見せていたキミ・ライコネンだが、Q1のアタック中にトラブルが発生。ピットレーンのスタートライン手前でマシンをストップさせてしまった。そのため、レギュレーションによりQ2で走行することはできなかった。

マッサは、Q3でのアウトラップでトラフィックにはまり、タイヤの温度管理に失敗。4番手で予選を終えた。

明日の決勝、フェラーリは2列目と8列目からのスタートとなる。

フェリペ・マッサ 4位
「アウトラップでトラフィックに捕まってしまい、タイヤの温度をあげることができず、最後のタイヤセットで最大限を引き出すことができなかった。マシンのハンドリングには満足している。マシンはバランスがよく、レースペースで良い走行ができると思う。特に気温が高くなると予測しているので、レースはとてもタフになるだろう。何が起こるかわからないし、トップを目指して戦うことができると思う」

キミ・ライコネン 16位
「とてもがっかりした。インラップの最後の方のコーナーで、電子燃料ポンプに問題が起こり、ピットレーンの近くで停止を余儀なくされた。だから、ガレージに戻って問題を解決させるのは不可能だった。シーズンのスタートして最悪な状況なのは間違いない。これから明日ポイントを獲るために作業しなければならない。すべてのレースでポイントを獲ることが重要だからね。」

ステファノ・ドメニカリ チーム代表
「我々が期待していた結果ではないことは明らかだ。キミのクルマが止まった原因を正確に把握しなければならないし、明日は、順位をあげるために、レース全体で激しく戦うだろう。フェリペは2列目からのスタートだから、レースで自分の能力を示すことができるだろう。レースではいつものように、信頼性と戦略がカギになるだろう」

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カテゴリー: F1 / スクーデリア・フェラーリ / F1オーストラリアGP