フェラーリ
フェラーリが、ジュール・ビアンキの訃報を受けて声明を発表した。

ジュール・ビアンキは、2009年末に発足したフェラーリ・ドライバー・アカデミーの最初の所属ドライバーとなり、若手ドライバーテストにフェラーリから参加してF1マシンで初走行。2011年にはフェラーリのテストドライバーに就任。将来のフェラーリドライバーを期待されるドライバーだった。

「『ジュールは常にそうしてきたように、この状況においても最後まで闘い抜きました。ですが、今日、彼の闘いは終わりを迎えました』。ジュール・ビアンキのご家族は、そのような言葉を用いて、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの若きドライバーが亡くなったことを明らかにしました」

「2014年10月5日、彼は鈴鹿のグランプリにおいてマルシャで走行中に大きなアクシデントに遭い、その際に負った怪我から回復することができなかった。ジュールはニースの大学中央病院で治療を受けていたが、昨夜亡くなった」

「辛い思いをされているジュールのご両親フィリップとクリスティン、兄弟姉妹のトムとメラニーをはじめとするご家族の皆様に対して心からの哀悼の意を表します」

「さようなら、ジュール」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ / ジュール・ビアンキ