F1マシンの2020年01月のF1情報を一覧表示します。
ウィリアムズ、2020年F1マシン『FW43』を2月17日にオンラインで公開
2020年1月31日

ウィリアムズは、ロバート・クビサに代えてルーキーのニコラス・ラティフを起用。ジョージ・ラッセルとともに若いドライバーで2020年のF1世界選手権に挑む。
F1 | レッドブル・ホンダ、新車『RB16』を2月12日にシェイクダウン
2020年1月31日

現時点で公表されているなかで2020年F1マシンを最初に発表するのはフェラーリであり、2月11日(水)にイタリアのレッジョ・エミリアで新車発表イベントを開催する。
バルテリ・ボッタス、メルセデスの2020年F1マシン『W11』でシート合わせ
2020年1月30日

昨年、開幕戦オーストラリアGPで勝利を飾る好スタートを切ったバルテリ・ボッタスをメディアは“ボッタス2.0”と名付けたが、最終的にチームメイトのルイス・ハミルトンに87ポイント差をつけられてシーズンを終えることとなった。
【動画】 マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』のF1エンジンを初始動
2020年1月30日

昨年、コンストラクターズ選手権で“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる4位を獲得する大躍進を遂げたマクラーレン。2020年F1マシン『MCL35』は、トロロッソから加入したテクニカルディレクターのジェームス・キーがゼロから関わるマシンとなる。
【動画】 フェラーリ、2020年F1マシンのエンジンを初始動
2020年1月30日

2019年、フェラーリはプレシーズンテストのパフォーマンスから優勝候補と目されていたが、シーズンが開幕するとメルセデスが8連勝と圧倒。夏休み後には挽回して3連勝を成し遂げた。
【動画】 メルセデス、2020年F1マシン『W11』のF1エンジンを初始動
2020年1月29日

2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以来、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを6連覇してチャンピオンシップを支配してきたメルセデス。今年もルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのコンビでタイトル防衛に挑む。
F1チーム、2020年F1マシンとドライバーの集合写真撮影を拒否
2020年1月28日

ちょうど10年前の2010年、開幕戦の舞台となったバーレーン・インターナショナル・サーキットでは、全F1ドライバーが各チームのマシンの両脇に座り、集合写真が撮影された。
2020年 F1マシン:新車発表スケジュール
2020年1月26日

2020年のF1世界選手権は、フロントウイングなどの空力規則が変わった昨年から変化はないため、昨シーズン終了時点のパフォーマンスがひとつの基準となる。そのため、各チームは昨年マシンの弱点を改善することに集中した進化を遂げてくると考えられている。
アルファロメオ・レーシング、2020年F1マシン『C39』を2月19日に披露
2020年1月25日

アルファロメオ・レーシングは、2020年にロバート・クビサをリザーブドライバーに迎えるとともに、クビサの後援企業であるポーランドの石油会社PKNオーレンを共同タイトルスポンサーに迎えて、『アルファロメオ・レーシング・オーレン(Alfa Romeo Racing ORLEN)』として参戦する。