バルテリ・ボッタス、メルセデスの2020年F1マシン『W11』でシート合わせ
メルセデスのバルテリ・ボッタスは、2020年F1マシン『W11』でシート合わせを完了させた。

昨年、開幕戦オーストラリアGPで勝利を飾る好スタートを切ったバルテリ・ボッタスをメディアは“ボッタス2.0”と名付けたが、最終的にチームメイトのルイス・ハミルトンに87ポイント差をつけられてシーズンを終えることとなった。

「今年は新しい強さとエネルギーを見つけた。物事を見直して、準備をする時間はまだあるけど、物事はすでに始まっている」とバルテリ・ボッタスは語る。

「基本的にもうマシンに飛び乗る準備はできている。僕のパフォーマンスはまだピークを迎えてはいない」

メルセデスF1チームは1月28日(火)、テストベンチで稼働させてきたエンジンを2020年F1マシン『W11』に搭載して初始動させたことを報告。全チームで初めて2020年F1マシンでのファイヤーアップ時のエンジンサウンドを公開し、開発が順調に進んでいることを示した。W11が予想よりもさらに高いパフォーマンスを示していると報じられている。

メルセデスF1チームは、2020年F1マシン『W11』のシェイクダウンを2月14日にシルバーストーンで実施。一般公開イベントではないが、メルセデスは動画、技術情報、マシンの画像などを当日に公開する。

2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以来、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方のタイトルを6連覇してチャンピオンシップを支配してきたメルセデス。7連覇を達成すれば、2004年にフェラーリが記録した6連覇を越える。また、今シーズン、メルセデスのドライバーがタイトルを獲得すれば、メルセデスは、1968~1974年にフォード・コスワース以来、初めてドライバーズ選手権で7連覇を達成したエンジンメーカーになる。

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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / F1マシン / メルセデス