F1マシンの2017年12月のF1情報を一覧表示します。
【F1】 2017年 各ドライバーのグリッド降格ペナルティ数
2017年12月29日
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2017年で最も多くのグリッド降格ペナルティを科せられたドライバーはマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーン。第4戦ロシアGPで早くも5基目のパワーユニットコンポーネントを投入して5グリッド降格を科せられ、パワーユニット交換だけで実に205グリッド相当の降格ペナルティを科せられた。
ザウバー、両ドライバーが2018年F1マシンでシート合わせ
2017年12月22日
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ザウバーは、2018年にアルファロメオをタイトルスポンサーに迎え、『アルファロメオ・ザウバー』として新たなスタートを切る。ドライバーは、フェラーリの育成ドライバーで2017年のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールがF1デビューを果たすとともに、マーカス・エリクソンが残留してチームでの3シーズン目を戦う。
【F1】 Haloはヘルメットバイザーに代わる新たな広告スペース?
2017年12月21日
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F1は2018年からコックピット保護デバイスのHaloの装着が義務づけられ、F1マシンのルックスという点ではF1史上最大の変化がもたらされる。
【F1】 ロス・ブラウン、将来を見据えた空力リサーチの結果に興奮
2017年12月20日
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F1のスポーティングマネージャーを務めるロス・ブラウンは、F1の空力学の影響と理解を改善するために専門家のチームを作った。
アストンマーティン、2021年F1エンジン案を巡る議論で“板挟み”
2017年12月19日
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アストンマーティンは、10月にリバティメディアとFIA(国際自動車連盟)が発表した2021年のF1エンジン案の方向性は“奨励できるものだ”と賛同している。
しかし、F1の既存メーカーであるフェラーリ、メルセデス、ルノーは将来のF1エンジン案に反発。リバティメディアが示すF1の新しい方向性に疑問を募らせている。
フェラーリ、2018年F1マシンを2月22日に発表
2017年12月19日
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2016年は未勝利に終わったフェラーリだが、今シーズンはセバスチャン・ベッテルが5勝を挙げ、チャンピオンシップ争いに返り咲いた。2018年もフェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンがドライバーを務める。
【F1】 HaloのF1マシンへの影響は空力パフォーマンスよりも重量
2017年12月18日
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2018年からF1マシンにはコックピット保護デバイスのHaloの装着が義務づけられる。Haloによる影響を最小限に抑えられればライバルに対してパフォーマンス面でのゲインを見つけられるため、全F1チームににとって設計は重要な考慮点となる。
【F1】 2018年F1マシンは1周あたり2秒速くなる?
2017年12月17日
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今年、F1には新たなレギュレーションが導入され、タイヤがワイド化されてダウンフォースが増加したマシンは2015年と比較して約5秒のタイムアップに成功。多くのサーキットのトラックレコードを更新した。
セルジオ・ペレス 「数戦もすればHaloは見慣れるはず。安全の方が重要」
2017年12月10日
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2018年からF1マシンはコックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務付けられ、ルックスという点ではF1史上最大の変化がもたらされる。
ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、Haloの重量がF1マシン開発に大きな影響を及ぼすことを認めている。
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