ダニール・クビアト 「フェラーリとの1年間はとても良い経験だった」

2019年3月29日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、フェラーリでシミュレータードライバーとして過ごした1年間が“とても良い経験”だったと語る。

元レッドブル・レーシングのドライバーであるダニール・クビアトは、2017年終盤にF1キャリア2016年にレッドブルからトロロッソに降格したダニール・クビアトは、その後もスランプから抜け出すことができず、2017年のF1アメリカGPでシートを喪失。レッドブルのプログラムからも外された。

ダニール・クビアト 「バーレーンでトロロッソ・ホンダの実力がわかる」

2019年3月26日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

F1復帰戦となったオーストラリアGPで、ダニール・クビアトは予選Q2進出を果たし、決勝では同じホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーを抑えて10位入賞。一気にその評価を高めた。

トロロッソ・ホンダ | アルボンとクビアトがファンの質問に回答

2019年3月24日
F1 トロロッソ・ホンダ
今季からトロロッソ・ホンダに加わった2人のアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトが、F1オーストラリアGP開幕前にファンからの質問に答えた。

ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソは、今年、1年ぶりのレース復帰となるダニール・クビアトとF2昇格組のひとりであるアレクサンダー・アルボンを起用する。

ダニール・クビアトのレッドブル復帰を期待する同郷ドライバー

2019年3月23日
F1 ダニール・クビアト
ダニール・クビアトと同じロシア人ドライバーのミカエル・アレシンは、クビアトはレッドブル・レーシングに復帰する可能性はあると語る。

元レッドブル・レーシングのドライバーであるダニール・クビアトは、2017年終盤にF1キャリア2016年にレッドブルからトロロッソに降格したダニール・クビアトは、その後もスランプから抜け出すことができず、2017年のF1アメリカGPでシートを喪失。レッドブルのプログラムからも外された。

トロロッソ、ダニール・クビアトのF1復帰戦でのパフォーマンスを称賛

2019年3月20日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ
トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1復帰戦でポイントを獲得したダニール・クビアトのパフォーマンスを称賛している。

2016年にレッドブルからトロロッソに降格したダニール・クビアトは、その後もスランプから抜け出すことができず、2017年のF1アメリカGPでシートを喪失。レッドブルのプログラムからも外された。

ダニール・クビアト 「ポイント獲得のために動物のようにプッシュした」

2019年3月19日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、18か月ぶりのF1復帰戦となったオーストラリアGPでチームのためにポイントを獲得するために“動物のよう”にプッシュしたと語る。

2017年のF1アメリカGP以来となるF1レースで、ダニール・クビアトは15番グリッドから中団の接戦を制して10位でフィニッシュ。トロロッソ・ホンダに1ポイントをもたらした。

ダニール・クビアト、10位入賞も「もっと上位を狙えるスピードがあった」

2019年3月17日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1オーストラリアGPの決勝レースを10位でフィニッシュ。1ポイントを獲得した。

15番手からミディアムタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、他車よりもタイヤ交換を遅らせる戦略で臨み、前方のマシンがピットインしていく中でポジションを上げていく。

ダニール・クビアト 「Q1のラップができていればQ3に進めた」

2019年3月16日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1オーストラリアGPの予選を15番手で終えた。

Q1では5番手タイムを記録していたダニール・クビアトだったが、路面が改善したQ2の最終ラップでトラフィックに引っかかってしまったこともあり、15番手で予選を終えることになった。

ダニール・クビアト 「クルマの感触はいいし、まだまだ改善できる」

2019年3月15日
F1 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で11番手タイムを記録。クルマの感触は良く、まだ改善できる部分はあると自信をみせる。

FP1で30周を走行して7番手タイムを記録したダニール・クビアトは、FP2では36周を走行してトップから1.333秒差の11番手タイムとなる1分23秒933を記録した。
«Prev || ... 32 · 33 · 34 · 35 · 36 · 37 · 38 · 39 · 40 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム