ダニール・クビアトの2020年10月のF1情報を一覧表示します。
ダニール・クビアト 「2021年についてはまだすべてがオープン」
2020年10月29日

2014年にF1デビューしたダニール・クビアトは、F1で105回のスタートを切り、キャリアの大部分をトロロッソ/アルファタウリで過ごしてきたが、2021年のシートは脅威にさらされている。
ダニール・クビアト 「1周目でポジションを落としたことが響いた」
2020年10月26日

13番手のダニール・クビアトはミディアムタイヤを選択してスタートしたが、オープニングラップで小雨が舞ったこともあり、序盤はソフトタイヤ勢の優位が目立つ展開となった。
ダニール・クビアト 「バランスがよくない上に風の影響も受けやすかった」
2020年10月25日

Q2では風が強くなり、Q1よりもさらに難しいトラックコンディションとなった。ダニール・クビアトはQ1よりもタイムを上げたものの、Q3進出とはならなかった。明日の決勝ではタイヤ選択の自由がある13番手からスタートする。
ダニール・クビアト 「最適なバランスを理解するために調整が必要」
2020年10月24日

FP1でチームメイトのピエール・ガスリーと約0.1秒差の13番手につけたダニール・クビアトは、FP2で予選シミュレーションができなかった。「FP2ではリズムに乗るのが難しかったので、まだ見えていない部分が残っており、分析しなければならない」とダニール・クビアトは語る。
ダニール・クビアト 「アルガルベは面白いチャレンジになるはず」
2020年10月23日

「ニュルブルクリンクでのレースは、不運にも12周目にアルボン選手にヒットされたことでうまくかなったが、これもレースだ。彼はペナルティーを受けたが、僕のレースも、そのときにマシンに負ったダメージで苦しいものになった」とダニール・クビアトは前戦F1アイフェルGPを振り返る。
ダニール・クビアト 「アルボンとの接触までは力強いレースができていた」
2020年10月12日

13番手からミディアムタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、16周目にはアレクサンダー・アルボンに接触されてフロントウイングを破損。この状態で1周走行した後、ピットインして新しいウイングを装着し、ハードタイヤに履き替えて追い上げを狙う。
ダニール・クビアト 「ポイントを獲得するチャンスは十分にあると思う」
2020年10月11日

「今日は本当に寒かった! FP3後にすぐ予選が迫っていたので、この寒いコンディションで何がベストなセットアップ、走行ラインなのかをすぐに解析する必要があった」とダニール・クビアトは語る。
ダニール・クビアト 「ホンダのF1撤退というニュースには驚いた」
2020年10月7日

「ロシアを振り返ると、レース後半は遅いマシンの後ろに引っかかってしまって少しフラストレーションを感じたけど、ホームレースの内容としてはかなり満足している」とダニール・クビアトはコメント。
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