ダニール・クビアト 「アルボンとの接触までは力強いレースができていた」 / アルファタウリ・ホンダ F1アイフェルGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの決勝を15位で終えた。

13番手からミディアムタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、16周目にはアレクサンダー・アルボンに接触されてフロントウイングを破損。この状態で1周走行した後、ピットインして新しいウイングを装着し、ハードタイヤに履き替えて追い上げを狙う。

残り15周で入ったセーフティカーでソフトタイヤに交換したクビアトだが、前を行くマシンもフレッシュなタイヤを装着していたことから、順位を上げることはできず、15位でのフィニッシュとなった。

「アルボンと接触した瞬間から後方での戦いになり、いい結果にはならなかった。彼がどうしたかったのかは分からないけど、結果として僕のフロントウイングは破損してしまい、フロアとブレーキダクトにも大きなダメージが残った」とダニール・クビアトはコメント。

「さらに、ピットへ入るまではフロントウイングなしで低速走行せねばならず、当然ウイング交換にも時間がかかるわけで、そのあと僕にできることはあまり残されていなかった。マシンはダウンフォースを大きく失っており、苦しかった」

「雨が降るなど挽回できるチャンスを願っていたが、何も起こらなかった。アルボンとのインシデントまではとても力強いレースができていると感じていただけに、残念です。もっといい結果を残せたはずだと思う」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ダニール・クビアト / ホンダF1 / F1ドイツGP / アルファタウリ