ダニール・クビアトの2019年10月のF1情報を一覧表示します。
ダニール・クビアト 「COTAはいろんな意味で魅力的なサーキット」
2019年10月31日

「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、いろいろな意味で魅力的なサーキットだ。さまざまな特性を持つセクションで構成され、序盤は高速区間で、ターン1は急勾配を駆け上がる面白いコーナーだ」とダニール・クビアトはコメント。
F1レースディレクター 「クビアトのペナルティは一目瞭然だった」
2019年10月31日

ダニール・クビアトは、最終ラップの最終コーナーでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー))と接触してスピンさせた。クビアトにはレース終了直後にすぐに10秒加算ペナルティが科せられて9位でフィニッシュいたものの、11位に降格している。
ダニール・クビアト、メキシコGPの裁定を批判「F1を駄目にしている」
2019年10月30日

ダニール・クビアトは、F1メキシコGPの最終ラップに9位を争っていたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)と接触してバリアに追いやった。クビアトは9位でチェッカーフラッグを受けたものの、レース後に10秒加算ペナルティを科せられて11位に降格した。
ダニール・クビアト、来季のレッドブル・ホンダのドライバー候補に復帰
2019年10月30日

以前、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトは2020年もトロロッソ・ホンダ残留が内定しているとして、2020年のレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのチームメイト候補から除外していた。
ダニール・クビアト 「最後の接触によるペナルティーには納得していない」
2019年10月28日

ダニール・クビアトは、2ストップを行い、10番手で最終ラップに突入。クビアトは9番手のニコ・ヒュルケンベルク(ルノー)を追い詰めるが、パスしようとした際に接触してしまい、10秒のタイムペナルティーを科される。この結果、クビアトは11位となった。
ダニール・クビアト、10秒加算ペナルティで11位に降格 / F1メキシコGP
2019年10月28日

ダニール・クビアトは、最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)とバトルを展開。最終コーナーで接触してヒュルケンベルグをスピンさせていた。
ダニール・クビアト「前にいる好敵手がマクラーレンだけなのは良い結果」
2019年10月27日

Q1をトップ10圏内で通過したダニール・クビアトは9番手でQ2を突破。Q3でも良い走りを見せ、チームメイトのピエール・ガスリーを上回って9番手タイムでセッションを終えた。
ダニール・クビアト 「残りの2日で最大限のパフォーマンスを見せたい」
2019年10月26日

ダニール・クビアトは、FP1で27周を走行してトップから1.508秒差となる9番手タイム(1分18秒835)、FP2ではさらにタイムを更新し、トップから1.396秒差となる7番手タイム(1分18秒003)を記録。両方のセッションでトップ10入りするパフォーマンスをみせた。
ダニール・クビアト 「メキシコは高地で空力がPUや空力に影響する」
2019年10月23日

「メキシコGPで一番印象に残っているのは、開催初年度のサーキットと観衆の姿だ。2週間前、僕たちが日本のファンから受けた声援も特別だが、メキシコにはまた違った感じがある。ドライバーズパレードでスタジアムセクションを通るときには、凄まじい音量で、全員が声援を送ってくれて、すばらしい雰囲気になる」とダニール・クビアトはコメント。