カルロス・サインツ 「ペナルティを科せられた理由がまだ理解できない」
2018年10月22日

「全体的に週末の終わり方としては満足している。チームにとって非常の良い結果だし、まさに僕たちが必要としていた結果だ。ここで6位と7位でフィニッシュできたことで多くのポイントを得ることができたし、素晴らしいチーム努力をお祝いしたい」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「間違って変更ボタンを押してしまった」
2018年10月21日

「今日は励みになったし、再び戦いに混ざれたのは良いニュースだ。残念ながら、Q2から0.002秒足りなかった。間違ってステアリングホイールの変更ボタンを押してしまって、最終コーナーでコンマ2秒くらい失ってしまった」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「ホンダのF1エンジンの進歩はルノーにとって“脅威”」
2018年10月21日

以前、ルノーのF1パワーユニットはフェラーリとメルセデスには及ばないものの、少なくともホンダよりも優位に立っていた。
しかし、ホンダはF1ロシアGPで“スペック3”エンジンを投入し、F1日本GPで実戦投入。トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ3に進出するパフォーマンスをみせた。
カルロス・サインツ、ホンダの進歩でルノーのF1エンジンに懸念
2018年10月20日

今シーズン末でワークスルノーを離れるカルロス・サインツだが、2019年もマクラーレンでルノーのF1パワーユニットを走らせる。
「僕たちはエンジン側から最大の打撃を受けた」とカルロス・サインツはオースティンでコメント。
カルロス・サインツ 「マクラーレンは今年で底を打ったと思う」
2018年10月12日

今シーズン限りでF1を引退するフェルナンド・アロンソのマネージャーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、かつての偉大な英国チームであるマクラーレンのマシンは“何年にもわたって悲劇的”だったと語っている。
カルロス・サインツ 「ホンダにはQ3進出に必要なパワーがあった」
2018年10月11日

F1日本GPの予選では、マックス・フェルスタッペンがルノーのF1エンジン勢で最速とある3番手タイムを記録。ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンから1.3秒遅れだったが、最後の走行は天候の影響を受けており、おそらくその差は0.7~0.8秒だと考えられる。
カルロス・サインツ 「1ポイントはここで達成できた最高の結果」
2018年10月8日

「今日はとても楽しかったし、チームとして非常にポジティブなレースだった。ポイント圏内に迫るにはまずまずのスタートだったし、最後に数台をオーバーテイクしなければならなかった」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「Q2の雨で新品タイヤでアタックできなかった」
2018年10月7日

「トップ10入りの可能性はあると考えていたけど、ペース面で十分に大きなステップを果たすことができなかった。全体的に今日はかなり厳しかった」とカルロス・サインツはコメント。
ルノーF1 「レッドブルはカルロス・サインツとの契約を阻止した」
2018年10月4日

今年、カルロス・サインツは、レッドブルから“ローン移籍”でルノーに加入したが、最終的にルノーへの完全移籍もレッドブルへの復帰にも至らず、2019年はマクラーレンに移籍することが決定している。