ジェンソン・バトン:F1韓国GPプレビュー

2011年10月11日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「日本での優勝は、僕のキャリアで最も満足で感動的な勝利のひとつだったし、今週末もこの勢いを維持できることを本当に楽しみにしている。去年の韓国GPはマシンがきとんとはまらなくて素晴らしいパフォーマンスだったとは言えないけど、最近のマシンのペースと現時点でのチームの状態を考えれば、今年のレースはずっとポジティブなフィーリングで挑める」

ジェンソン・バトン、2012年のル・マン24時間レース出場に興味

2011年10月8日
ジェンソン・バトン ル・マン24時間
ジェンソン・バトンは、マクラーレンでル・マン24時間レースに出場することに関心を示している。

ジェンソン・バトンは先日、マクラーレンと来シーズン以降の新たな複数年契約にサイン。

マクラーレンは、市販スポーツカーのMP4-12Cで2012年にル・マン24時間レースのグリッドに並ぶ予定となっている。

ジェンソン・バトン、F1日本GP特別ヘルメット

2011年10月7日
ジェンソン・バトン F1日本GP ヘルメット
ジェンソン・バトンは、F1日本GPのために東日本大震災に見舞われた日本へのメッセージを込めたヘルメットを用意した。

日本を第2のホームだと語り、今年のモナコGPでも日の丸ヘルメットで挑んだジェンソン・バトン。

ヘルメットには、カタカナで“ジェイビー”、“ジェンソン”の文字が入れられ、上部には“頑張れ日本! / SUPPORT JAPAN!”とのメッセージが刻まれている。

ジェンソン・バトン、マクラーレンと新たに複数年契約

2011年10月5日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、来シーズン以降もマクラーレンに残留する複数年契約を結んだことが発表された。

2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、2010年にマクラーレンに移籍。これまでマクラーレンで4勝を挙げたジェンソン・バトンは、マクラーレンと残留について交渉していたことを明らかにしており、双方ともに残留を望んでいるとされていた。

ジェソン・バトン:F1日本GPプレビュー

2011年10月1日
ジェソン・バトン
ジェソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

ジェソン・バトン (マクラーレン)
「日本のことを第2のホームと考えている。とても大切に思っている場所だし、3月の震災以降初めて日本でレースをすることはもちろん僕にとって非常に感情的な経験になるだろう」

ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍の噂に「楽しい」

2011年9月23日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンは、2013年にフェラーリへの移籍を目指しているとの報道を楽しんでいるようだ。

2012年の契約に関するマクラーレンとの交渉が長引いていることから、バトンがフェラーリ移籍を検討しているとの推測が広まった。

ブラジルでは、ジェンソン・バトンはフェリペ・マッサとフェラーリとの契約が切れる2013年に動けるように契約上フリーでいることを望んでいると報じられた。

ジェンソン・バトン、2013年のフェラーリ移籍を検討?

2011年9月19日
ジェンソン・バトン フェラーリ
ジェンソン・バトンが2012年マクラーレンとの契約を発表しないのは、2013年以降のフェラーリ移籍の可能性を残したいからだとブラジルの O Estado de S.Paulo の記者を務めるリビオ・オレッキオは述べている。

F1パドックでは、10月も近づいているこの時期、マクラーレンがすでにオプションを有しているジェンソン・バトンとの契約を発表しないことに疑問の声が挙がっている。

ジェンソン・バトン:F1シンガポールGPプレビュー

2011年9月17日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「最も勝ちたいレースのひとつだし、今年のベストドライブの2つと言えるモナコやハンガリーでと同じようなペースを示せることを期待している。ヨーロッパシーズンが終わり、まだレースが6つ残っているのは変な感じだ。個人的にフライアウェイレースでシリーズが終わるのは好きだね。僕たちが訪れるサーキットは本当に多様だし、ドライバーとして見てもそれらはカレンダーで最高のトラックだ」

ジェンソン・バトン:F1イタリアGPプレビュー

2011年9月4日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「レースのための最終的なパッケージを見つけるのにドラッグとダウンフォースの間でのトレードオフを見い出すのは難しい。去年、ルイスと僕は2つの異なる選択をした。ルイスはローダウンフォース仕様で、僕は直線スピードを犠牲にしてよりグリップの多い構成にした。ラップタイムは良かったけど、ブレーキングで捕えるにはストレートで十分に近づけなかったので先頭を攻撃するチャンスはあまりなかった」
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