ジェンソン・バトン 「ペレスはアグレッシブ過ぎた」
2013年4月22日

ポイントを争っていたマクラーレンの両者は、バトル中に複数回にわたって接触した。
その接触のひとつで、セルジオ・ペレスはターン4でジェンソン・バトンのリアに追突し、フロントウイングにダメージを負った。
ジェンソン・バトン:F1バーレーンGP プレビュー
2013年4月17日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「サキール・サーキットは、全体的にバランスの優れたクルマが必要になる。トリッキーでテクニカルな低速の方向転換がいくつかある。出口でトラクションを最大にするためにコーナーの進入でクルマを本当に正確に置く必要がある」
ジェンソン・バトン、ベッテルの“チームオーダー無視”宣言に驚き
2013年4月12日

セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPでの行為についてレッドブルに謝罪した。
だが、マーク・ウェバーについては“勝利にふさわしくない”ので、やはり無視しただろうと中国で発言。
ジェンソン・バトン:F1中国GP プレビュー
2013年4月6日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「おかしなことに、中国GPはちょっとしたシーズンの再起動のような感じがする。開幕2戦で2ポイントしか獲れなかったのは、もちろん僕たちが思い描いてものではないけど、チームの全員が上向いていると思うし、クルマの問題に対処するために本気でタスクに取り組んでいる」
ジェンソン・バトン 「タイトル争いから脱落したわけではない」
2013年4月2日

今年マシンコンセプトを一新したマクラーレンは、開幕戦オーストラリアGPでライバルから1.5秒遅れという状態で9位フィニッシュ。次戦マレーシアGPでは、パフォーマンスに向上が見られたが、ピットストップでの問題により、ノーポイントに終わった。
マクラーレン 「ジェンソン・バトンのピットトラブルは人為的なミス」
2013年3月25日

少なくとも5位は確実とみられていたジェンソン・バトンだったが、3回目のピットストップで右フロントホイールがきちんと装着されていない状態でピットアウト。ピットレーンではバックギアに入れてはいけないため、バトンはピットレーンで停止。メカニックがマシンを元の位置に戻すのを待たなければならなかった。
ジェンソン・バトン、GPDAのディレクターに就任
2013年3月22日

GPDAは22日(金)、セパンで投票を実施。ジェンソン・バトンの新任とともに、フェラーリの開発ドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが会長、セバスチャン・ベッテルがディレクターを継続することになった。
ジェンソン・バトン:F1マレーシアGP プレビュー
2013年3月20日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「オーストラリアは明らかに厳しい週末だったし、クルマの最大限を引き出すことはできたけど、まだ僕たちが望んでいる位置にきていないのは明らかだ。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、僕たち全員、このチームはそれを正しい方向に持っていくまで仕事を止めないことはわかっている」
ジェンソン・バトン 「ポイントを獲れれば上出来」
2013年3月16日

マクラーレンの両ドライバーは、オーストラリアGPの金曜フリー走行でトップのセバスチャン・ベッテルから2秒以上離されるという厳しいシーズンのスタートを切った。