マックス・フェルスタッペン レッドブルF1に危機感「P6やP7でもおかしくなかった」

フェルスタッペンはFP1をトップのルイス・ハミルトンから約1秒遅れの6番手で終えたが、スプリント予選ではギャップを縮め、ハミルトンとアンドレア・キミ・アントネッリに続く3番手を獲得した。
僅差で3番手獲得「P6でもP7でもおかしくなかった」
FP1での苦戦からトップ3入りできたことについて問われたフェルスタッペンは、予選結果はわずかな差で決まったものだったと説明した。
「そう思うよ。僕たちにとってSQ3の結果は本当に僅差だった」
「3番手にもなれたし、逆にP6やP7でもおかしくなかった。でも今回はいい側に転んだから、トップに少し近づくことができた」
一方で、マシンには依然として課題が残っていると認めた。
「まだ理想の状態には届いていない。コーナリングも少しだけど、エネルギーデプロイメントなども含めて改善すべき点がある。ラップタイムを見つけるために解決しなければならないことがいくつかあるし、もちろんスプリント後も取り組んでいく」

「まだ望むレベルではない」 RB22の改善途上を認める
スプリント予選ではRB22のフィーリングが改善したかと問われると、「少しは良くなった」としながらも満足には程遠いと語った。
「少しは良くなった。でもまだ僕が望むレベルではない」
「今のコースレイアウトではストレートでいくつか制限もあるし、マシンバランスを適切なウインドウに入れることも重要なんだと思う」
スプリントは守りの戦いを予想
3番グリッドからスタートするものの、フェルスタッペンは先頭2台との勝負には慎重な見方を示した。
「彼らはかなり速そうだ」
「チームメイト同士を見ても、レースになって状況が落ち着けば前の2チームはどちらのマシンも速いはずだ。だから僕としては、前ではなく後ろのドライバーたちとの戦いになると思う」
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